人気リーガルドラマ『SUITS/スーツ』のマイク・ロス役で知られるパトリック・J・アダムが、『イエローストーン』の新スピンオフ『The Madison(原題)』の脚本に「衝撃を受けた」理由を語っている。
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『SUITS/スーツ』パトリック・J・アダムス、降板の本当の理由をはじめて明かす
2011年より9シーズンにわたって放送された人気リーガルドラ …
「自分の人生と重なる部分がとても多かった」
テイラー・シェリダンがクリエイター、ケヴィン・コスナーが主演を務め、モンタナ州最大の牧場、イエローストーンの所有者であるダットン家の姿を描き、2018年から5シーズンにわたって続いた『イエローストーン』。その新スピンオフとなるParamount+の『The Madison』は、個人的な家族ドラマを通じて紡がれる、しなやかな変化を描いた深遠なラブストーリー。
大切な人を失い、深い喪失を味わった主人公ステイシー・クライバーンは精神科医に勧められ、家族とともにニューヨークからモンタナ州中部にあるマディソン・リバー・バレーへ移り住み、そこで繰り広げられる物語が描かれる。
米Peopleのインタビューで本作への出演について、「脚本になる前の、ただの企画段階だったんです」と答えたパトリック。「テイラー(・シェリダン)とミシェル・ファイファー、カート・ラッセルが関わっていると聞いて、これはきっと面白いだろうと思いました」とコメントし、脚本に衝撃を受けた理由について次のように語っている。
「僕の家族が悲劇的な喪失に突然見舞われて、家族は動揺して混乱し、悲しみに暮れていました。だから、この脚本を読んだ時に、自分に起こったことや、昨年は家族と過ごしてお互いを支え合い、母の世話をしていたことを思い、自分の人生と重なる部分があまりにも多くて衝撃を受けました」
さらにパトリックは「まるで運命のように物事が訪れることってありますよね」と付け加え、「ずっと前から無意識のうちに、このための準備をしていたかのように感じて、すべてがとても腑に落ちたんです」と語った。『The Madison』への出演には、どこか運命的なものを感じているようだ。
なお本作のキャストには、ミシェル・ファイファー(『ファーストレディ』)、カート・ラッセル(『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』)のほか、マシュー・フォックス(『LOST』)、ボー・ガレット(『グッド・ドクター 名医の条件』)、エル・チャップマン(『オットーという男』)、アマイア・ミラー(『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』)、ベン・シュネッツァー(『Y:ザ・ラストマン』)、ケヴィン・ゼガーズ(『ザ・ルーキー:FEDS FBI新米捜査官ファイル』)、レベッカ・スペンス(『BOSS/ボス ~権力の代償~』)、ウィル・アーネット(『ブル~ス一家は大暴走!』)らが名を連ねている。
パトリックが出演する『The Madison』シーズン1は米Paramount+で配信中。現時点では日本での配信時期は未定。近日の上陸を期待したい。
『SUITS/スーツ』全9シーズンはHulu、Netflix、Amazon Prime Videoで配信中。(海外ドラマNAVI)






