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『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』第500話は原点回帰の集大成!製作総指揮が語る衝撃の仕掛けと未来

2026年3月16日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

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ncis 500話

23シーズンという驚異的なロングランを続け、ついに通算500エピソードという金字塔を打ち立てた『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』。19年にわたりチームを率いたリロイ・ジェスロ・ギブス役のマーク・ハーモンをはじめ、盤石のキャスト陣と幾多のメンバー交代を経てなお、本作の熱狂は衰えを知らない。本国アメリカで3月24日に放送される注目の第500話「All Good Things(原題)」(シーズン23第13話)の脚本を担当した製作総指揮のスティーヴン・D・バインダーは、番組の歴史への敬意を込めて「長年のファンが愛し、懐かしむような要素をふんだんに盛り込んだ」と語っている。米TV Insiderによるインタビューの一部をご紹介しよう。

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500話は「長年のNCISファンのためのもの」

――これほど注目されるエピソードにおいて、どのようにストーリーを構築したのか。

これまでにも多くの節目を担当してきたが、いつも行き着く答えは同じだ。それは“長年のファンのためのものであるべき”であり、何らかの形で原点に立ち返るべきだということ。以前、フランチャイズ通算1000話目を担当した際は、パイロット版(第1話)のエアフォース・ワン事件を振り返ったが、今回はまた別の形で原点に戻りたかった。

ファンがこれだよ、これ!と膝を打つような、キャラクターたちの細かなディテールを詰め込んでいる。と同時に、この番組にはまだまだ前進する力があることを見せたかったんだ。視聴者がなぜ自分がこの番組を愛しているのかを思い出し、深い感情を揺さぶられるような内容を目指したよ。

――エピソードの内容は?

自画自賛になってしまうが、ファンへのサービスと原点回帰、そのすべてをやり遂げたと思う。衝撃的で心が温まり、そして驚きに満ちたものになるだろう。たとえ何が起きるか予想していたとしても、実際には裏切られるはずだ。その点では、ほぼネタバレ不可能だと言える。観る時は、ティッシュの箱を用意しておいた方がいい。

事件については、軍関係者への深いリスペクトを込めている。視聴者にとっても、事件に関わった人々にとっても、納得のいく結末を用意した。そして、窮地に立たされても決して止まることのないチームの底力を見ることになるはずだ。

――NCISという組織自体が危機に瀕しているとの噂があるが。

今シーズンを通して、組織が閉鎖されつつあるという伏線を張ってきた。そのストーリーラインは継続していくつもりだ。また、今回は全員に見せ場があるが、特にレオノ・ヴァンスには注目してほしい。これまでにないほど、彼のパパ・ベア(父性的なリーダー)としての側面、そして非常に脆く繊細な部分を見ることになるだろう。NCISのトップであり続けることが、彼にとってどれほどの代償を伴うものだったのかを深掘りしているんだ。

マクギーとジミーの未来、そして伝説の「ルール」

――シリーズ初期から出演しているティモシー・マクギーとジミー・パーマーについては?

彼らの未来を予感させるような提示をするつもりだ。降板を準備しているという意味ではないが、彼らが成長し、変化していることを示す新たな発見があるだろう。また、ファンが待ち望んでいる過去キャラクターについても触れておこう。エピソードに直接登場しなくても、フラッシュバックなどを通じてほぼ全員の顔を見ることができるはずだ。さらには、ギブスに関連するルールを含め、5個から10個ほどのイースターエッグを散りばめている。

――最後に、500話を前に再視聴しておくべきエピソードは?

シーズン1の第2話。理由は言えないが、観ておけばその意図が伝わるはずだよ。500話という節目に到達できたのは、スタッフたちが人生の大部分を捧げてきた懸命な努力の証だ。完成したエピソードを観た時、私はセットにいた時と同じくらい笑い、同じくらい泣いた。この情熱をぜひファンにも受け取ってほしい。

『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン1~22はHuluにて配信中。(海外ドラマNAVI)

参考元:TV Insider

Photo:Instagramアカウント@cbstvstudiosより

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海外ドラマNAVI編集部

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