2027年の公開が待たれる『スター・ウォーズ』シリーズの新作映画『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』。本作に出演するダニエル・イングス(『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』)が、撮影現場でのエキサイティングな体験と、完成した物語への手応えを語った。
-

『スター・ウォーズ/スターファイター』はパンクな仕上がり!出演俳優がライアン・ゴズリングとの共演を語る
2027年の公開が待たれる『スター・ウォーズ』シリーズの新作 …
巨大プロジェクトでも失われない遊び心と創造性
ScreenRantのインタビューに応じたダニエルは、ショーン・レヴィ監督(『ストレンジャー・シングス 未知の世界』)が率いる現場がいかにクリエイティブな空間であったかを振り返っている。『スター・ウォーズ』という世界的に愛される巨大なフランチャイズに参加することに、当初は緊張もあったという。しかし、レヴィ監督が作り出したポジティブな環境がその不安を打ち消した。
「監督のショーンは本質的に遊び心がある人で、互いに刺激し合い、その場で何かを見つけ出せるような環境を整えてくれた」とダニエルは明かす。この自由な雰囲気のおかげで、超大作でありながらも、彼が過去に出演した『ジェントルメン』といった作品と同じように、濃密な創造性を感じることができたという。
主演ライアン・ゴズリングとの濃密な共演
また、ダニエルは自身の出番のほとんどが、主演のライアン・ゴズリングと一緒だったことを公表した。二人の共演シーンが多いことが具体的に明かされたのは、今回が初めてのことだ。ライアンについて、ダニエルは「彼もまた非常に遊び心を持って取り組み、常に面白い瞬間を探していた」と称賛。実力派俳優二人が即興性を交えながら、銀河の新たな1ページを紡いでいった様子が目に浮かぶようだ。
制作過程では、レヴィ監督による結末部分のクリエイティブな見直し(オーバーホール)も報じられていたが、ダニエルはその仕上がりに全幅の信頼を寄せている。
「最高の気分だった。めちゃくちゃ気に入っているよ。私にとっては、何の問題もなかった」と断言。現場にはドロイドやアニマトロニクス、精巧な衣装に身を包んだ何百人ものエキストラが溢れていたが、同時にどこか「パンクな雰囲気」が漂っていたという。彼はその独特の熱量を「現場のどこを見渡しても、どの瞬間を切り取っても、紛れもなく『スター・ウォーズ』だった」と表現し、ファンを喜ばせる一作になることを示唆した。
次に公開を控える映画『マンダロリアン&グローグー』や、Disney+の諸作品が「既知のキャラクター」に焦点を当てているのに対し、『スターファイター』はタイムライン上の未探索の時代を舞台に、完全な新キャラクターを描く点が大きな特徴だ。
ダニエルが現在出演中の『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』が、『ゲーム・オブ・スローンズ』ファンと新規層の両方を魅了しているように、『スターファイター』もまた、シリーズの伝統を継承しつつ、新たな入り口として世界を熱狂させる可能性を秘めている。
『スター・ウォーズ』シリーズ作品はDisney+(ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)










