『彼の真実、彼女の嘘』のテッサ・トンプソンが主演・製作総指揮を務める新作ドラマシリーズ『Next Door(原題)』が、Netflixで開発中であることが明らかになった。
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アメリカの郊外を舞台にしたコメディ要素を含むスリラー
『Next Door』は、『Love Life』のクリエイターであるサム・ボイドと、映画・ドラマ制作会社A24が手がけるサスペンス作品で、A24傘下の制作レーベル「Cut To」が製作を担当。昨年、A24はボイドによる脚本を9社による激しい入札の末に獲得し、社内で企画を育てたのち、テッサを主演に迎えてNetflixに持ち込んだとされている。現在は迅速な制作体制に入っており、すでに脚本家チームの編成が進められているという。
物語の詳細はまだ明かされていないが、現代アメリカの郊外を舞台に、結婚生活と疑念、妄想が交錯するダークコメディ要素を含んだスリラーになるという。作風は、『リトル・チルドレン』や『裏窓』の系譜に連なる作品になると伝えられている。
『リトル・チルドレン』は、ケイト・ウィンスレットが主演を務めた2006年の映画で、不満を抱える主婦が隣人の既婚男性と関係を持つ姿を描いた。『裏窓』はアルフレッド・ヒッチコック監督の代表作で、主人公が隣人を覗き見るうちに殺人を目撃したと疑う心理サスペンスとして知られている。
『Next Door』で、ボイドは脚本・監督・ショーランナー・製作総指揮を兼任。テッサは、自身の制作会社Viva Maude名義で製作総指揮を務める。
ボイドは、『Love Life』のほか、Huluの『テル・ミー・ライズ』の監督、メリッサ・マッカーシー主演の映画『Genie(原題)』の監督も務めた。
テッサは、ニア・ダコスタ監督による映画『ヘッダ』での演技により、ゴールデングローブ賞にノミネートされたばかり。Netflixでヒット中のドラマ『彼の真実、彼女の嘘』に主演し、製作総指揮も務めている。そのほかの出演作には、『マイティ・ソー バトルロイヤル』などのMCU作品でヴァルキリー役を演じるほか、『クリード』シリーズ、『ホワイト・ボイス』『ウエストワールド』などがある。
なお、Cut Toは昨秋、ニコール・キッドマンとエル・ファニング主演の『Discretion(原題)』をParamount+に、ジョエル・エドガートン主演の『Trigger Point(原題)』をNetflixに、それぞれシリーズ一括発注で売却しており、今回の『Next Door』にも大きな期待が寄せられている。
『彼の真実、彼女の嘘』は、Netflixにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)





