『NCIS:オリジンズ』(以下『オリジンズ』)の立役者の一人である共同ショーランナーのジーナ・ルチータ・モンレアルが、新プロジェクトに専念するためシーズン2をもって降板するニュースを以前お伝えした。そんな中、彼女の相棒デヴィッド・J・ノースが米CBSと包括契約を締結し、今後は単独でシリーズを率いることが明らかとなった。米Deadlineが報じている。
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『NCIS:オリジンズ』立役者の共同ショーランナーが電撃退任へ
先日、シーズン3への更新が決定した『NCIS:オリジンズ』。 …
『NCIS』シリーズに20年以上前から関与
'NCIS: Origins' Co-Creator David J. North Inks Overall Deal With CBS Studios As He Becomes Solo Showrunner On Prequel Series https://t.co/5VV9BNhcau
— Deadline (@DEADLINE) February 25, 2026
モンレアルとともに『オリジンズ』を立ち上げたノースは、すでに更新が決定しているシーズン3より単独ショーランナーとして続投。さらにCBSにおいて、放送および配信向けプロジェクトの企画・開発・プロデュースも担う予定だ。
ノースと『NCIS』シリーズの関わりは長い。2003年にインディアナ大学を卒業したノースは、当時制作が決定したばかりの『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』にサポートスタッフとして参加。その2年後には脚本を担当するようになり、のちにプロデューサーへ昇進した。シーズン6最終話の脚本を執筆したのちに一度シリーズを離れ、米TNTの『リゾーリ&アイルズ』、CBSの『SCORPION/スコーピオン』と『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』と、犯罪ドラマの脚本を長年にわたって手掛けた。
そして、『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン14で共同ショーランナー・製作総指揮として復帰し、マーク・ハーモン演じるギブスの送別エピソードを共同執筆。その後、『オリジンズ』へと活躍の場を移した。
なお、『オリジンズ』シーズン2は中休みを経て、3月3日(火)に第9話でカムバックする予定だ。
モンレアルとのコンビ解消は惜しまれるが、それぞれが新たなステージへ進む前向きな決断でもある。単独で舵を取るノースの手腕、そして新天地へ向かうモンレアルの挑戦に期待したい。
『NCIS:オリジンズ』シーズン1はParamount+(パラプラ)にて独占配信中。(海外ドラマNAVI)
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参考元:米Deadline





