人気ギャングシリーズ『ピーキー・ブラインダーズ』でキリアン・マーフィが演じた主人公トミー・シェルビーの息子デュークを、映画版でバリー・コーガン(『マスターズ・オブ・ザ・エアー』)が演じることが正式に発表された。
キリアンの息子役を演じることについてバリーが心境を語っている。
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キリアン本人から出演オファー
デューク・シェルビーは、ドラマの最終シーズンとなったシーズン6ではコンラッド・カーンが演じていたが、今後公開予定の映画『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』では、バリーが新たに同役を引き継ぐ。映画では、トミー不在の中でデュークがピーキー・ブラインダーズを率い、冷酷さと残忍さをもって組織を運営する姿が描かれるという。
『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』予告編
今回、バリーは英Empireの取材に応じ、キリアンの“息子役”について心境を語った。「正直に言ってみてよ。どっちの目がより青い?」と笑いを誘いつつ、「僕のほうが、キリアン本人よりキリアン・マーフィーっぽく見えるでしょ」と冗談交じりにコメントしている。
バリーによれば、以前からシリーズへの参加には強い関心があったものの、これまでのキャラクター設定には自分が当てはまらなかったという。「ずっと参加したいと思っていました。でも今回、演じる役と物語の流れ、そのすべてが完璧なタイミングだった。これ以上ないほど理想的なキャスティングだと感じています」と語った。
さらに、出演オファーはキリアン本人から直接あったことも明かした。父の日に電話があり、映画への参加を打診されたという。「即答でした。“もちろんだ、また一緒に仕事ができるなら何でもやる”って。あの世界観の一部になれるなんて最高ですよ」と振り返る。
デュークという人物についてバリーは、「初登場時は問題を抱え、何か良からぬことを企んでいる存在」と説明。一方で、自身も父親であることから、「父を求める叫び、そばにいてほしい存在を欲する気持ち」に強く共感したとも語っている。
バリーとキリアンは、これまでに映画『ダンケルク』で共演経験がある。映画版『ピーキー・ブラインダーズ』にはそのほか、レベッカ・ファーガソン(『サイロ』)、ティム・ロス(『シー・ハルク:ザ・アトーニー』)、ジェイ・ライカーゴ(『Titans/タイタンズ』)ら新キャストも参加する。
なお、ジェイは本作について「初めてスーツ姿のキリアンを見た瞬間、“なるほど、これがあれほど象徴的な理由か”と腑に落ちた」と語っており、映画版への期待はますます高まっている。
『ピーキー・ブラインダーズ』全6シーズンは、Netflixにて配信中。映画版は、3月6日に本国イギリスで劇場公開予定。その後Netflixで3月20日より配信予定。(海外ドラマNAVI)




