米CBSは、法廷ドラマ『マトロック』をシーズン3へ、同じくドラマシリーズ『エルズベス』をシーズン4へ更新したことを正式に発表した。
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『マトロック』主演キャシー・ベイツ続投へ
『マトロック』は、ジェニー・スナイダー・アーマンが手がける法廷ドラマで、キャシー・ベイツが主演を務める。彼女が演じるのは、若い頃に成功を収めた後、70代にして再び第一線へと復帰する敏腕弁護士マデリン・“マティ”・マトロック。
マティは名門法律事務所に加わり、一見控えめな態度と巧妙な戦略を武器に次々と事件を解決していく。彼女の上司にあたるのは、正義感あふれるシニア弁護士で事務所の稼ぎ頭でもあるオリンピア(スカイ・P・マーシャル)。さらに、オリンピアの元夫であり、事務所代表の息子でもあるジュリアン(ジェイソン・リッター)は、マティの卓越した能力に強い関心を抱く。
米Deadlineによると、今シーズン後半にはエドウィン・ホッジがゲスト出演することも明らかになっている。ホッジが演じるのはラングストンという人物で、遅刻して現れても、その場にいる全員を魅了して許されてしまうようなカリスマ性の持ち主だ。神経科学と哲学の二分野で博士号を持つ、知的で話術に長けたキャラクターである。
エドウィンは、昨年終了したCBSドラマ『FBI:Most Wanted5~指名手配特捜班~』でレギュラー出演して以来のCBS復帰となる。また本作では、実生活の妻であり、オリンピア役のスカイとスクリーン上で再共演することも話題。
さらに、サラ・ライト・オルセン(『栄光へのスピン』)とヘンリー・ヘイバー(『ザ・ビューティー 美の代償』)がリカーリング出演することも決定している。サラは事務所の業務効率を分析する専門家グウェン役、ヘンリーは若手弁護士ハンター役を演じる。
『エルズベス』も好調、シーズン4へ更新
一方の『エルズベス』は、『グッド・ワイフ』および『グッド・ファイト』に登場した人気キャラクター、エルズベス・タシオニを主人公とするスピンオフ作品。キャリー・プレストンが演じるエルズベスは、型破りながら鋭い洞察力を持つ弁護士で、NYPDと協力し、ニューヨークの富裕層による殺人事件を解決していく。
シーズン3では、ジェイミー・プレスリー(『シングルパパの育児奮闘記』)、アンドリュー・ラネルズ(『GIRLS/ガールズ』)、スティーヴン・コルベア(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)、トニー・ヘイル(『VEEP/ヴィープ』)、ダイアン・ウィースト(『メイヤー・オブ・キングスタウン』)ら、豪華ゲストが多数登場。さらに、『グッド・ワイフ』ユニバースからサラ・スティールがマリッサ・ゴールド役で再登場した点も注目を集めた。キャリー、サラ、クリスチャン・ボール(カーター・シュミット役)の三人は、フランチャイズ全3作品すべてに出演している。
『マトロック』『エルズベス』は、Paramount+(パラプラ)にて配信中。(海外ドラマNAVI)




