米NBCの人気刑事ドラマ『シカゴ P.D.』シーズン13の後半エピソードは、現地時間1月7日より放送再開する。しかしその幕開けは、ハンク・ボイト(ジェイソン・ベギー)にとって、これまで以上に過酷なものとなりそうだ。
ショーランナーのグウェン・シガンが、ボイトを襲う危機、ルゼック(パトリック・ジョン・フリューガー)の復帰、そして今後描かれる重要エピソードについて語った。
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連続殺人犯を追うボイトとイマニ
再開エピソードでは、ボイトとイマニ(アリエンヌ・マンディ)が連続殺人犯ベル(バリー・デル・シャーマン)を追い詰める。執念深く追い込むイマニはベルの自宅にまで踏み込み、孫娘が行方不明になっていることを突き止める。
シガンはこの展開について、次のように語っている。「物語が再開した時点でも、アドレナリンは非常に高い状態にある。けれど同時に、ボイトとイマニの関係性にも大きな転換点が訪れる」
二人は似た衝動を抱えているが、それをどう扱うかで衝突することになるという。「ボイトは彼女の衝動を理解できるし、自分も同じだと分かっている。でも、それを彼女が実行することに対して、必ずしも受け入れられるわけではない。その緊張が次のエピソードで一気に表面化する」
ボイトを脅迫する人物の正体
さらにボイトは、自身の過去をネタに脅迫され、辞職を迫られるという事態にも直面している。背後にいるのはデヴリン(ジョエル・マーレイ)なのか。この点についてシガンは明言を避けつつも、こう示唆した。「第8話で、すべてが一気に収束する。誰が、なぜ脅迫しているのか、その深い理由も明らかになる」
今回の脅迫は、これまでのボイトが経験してきたものとは質が違うという。「彼の過去、家族、そして彼自身がほとんど語ったことのない部分に踏み込まれる。視聴者は、ボイトが自分の物語を語る姿を見ることになるし、それによって彼という人物をより深く知ることになる」
ルゼックはいつ戻るのか?不在の理由も明らかに
しばらく姿を見せていないルゼックについても、再登場は確実だという。「説明はある。どこにいたのか、何が起きていたのかには触れる。ただし、すべては放送を見てほしい」
今シーズン好調な関係を保っているキム・バージェス(マリーナ・スコーシアーティ)とルゼック。シガンは、シーズン後半でバージェスに焦点を当てた重要回が控えていることを明かした。そのエピソードでは、彼女のバックストーリーや警察官としての価値観、そしてリーダーとして成長した姿が描かれるという。
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