アクション 犯罪 アメリカ スパイ 終了済み Paramount+
ラビット・ホール/指名手配のスパイ 2023年11月13日 2024年12月20日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます
「ラビット・ホール/指名手配のスパイ」の作品情報 作品名:ラビット・ホール/指名手配のスパイ 原題:Rabbit Hole 製作国:アメリカ 放送局:Paramount+ 製作年:2023 「ラビット・ホール/指名手配のスパイ」のあらすじ・ストーリー 凄腕の産業スパイであるジョン・ウィアーは顧客を儲けさせるため、偽の情報を流して株価を操作したり、計画的に集団ヒステリーを起こして状況を操作したりと暗躍する。そんな彼が突如、殺人の濡れ衣を着せられ指名手配犯として追われる身に。逃亡を続けながら真実を追求する中で、民主主義を脅かす見えない敵の存在が明らかになっていく。果たして、彼を陥れたのは誰なのか。彼は見えない敵に打ち勝つことができるのか。
「ラビット・ホール/指名手配のスパイ」の見どころ 『24 -TWENTY FOUR-』のジャック・バウアー役で世界的人気を誇るキーファー・サザーランド主演。人気ヒューマンドラマ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』でプロデューサーを務めたグレン・フィカーラとジョン・レクアが監督・脚本を手掛ける。主人公の日本語吹替は、サザーランドの吹替でお馴染みの小山力也が務める。
「ラビット・ホール/指名手配のスパイ」が視聴できる動画配信サービス 2023年11月14日(火)よりHuluで独占配信スタート。
\月額1,026円(税込)/
Huluで海外ドラマを見る
>>詳細
※本記事の更新日:2024年12月20日
「ラビット・ホール/指名手配のスパイ」の出演者
Photo:© 2023 CBS Studios Inc. All Rights Reserved.
海外ドラマNAVI編集部
海外ドラマNAVI編集部です。日本で放送&配信される海外ドラマはもちろん、日本未上陸の最新作からドラマスターの最新情報、製作中のドラマまで幅広い海ドラ情報をお伝えします!
-
author
関連記事 鬼才リドリー・スコット監督によるSF映画の金字塔『ブレードランナー』。2017年公開の続編映画『ブレードランナー 2049』はオリジナル版の30年後が舞台となり、捜査官“K”を主人公に衝撃的な物語が展開。そこから50年後の世界を描く続編となるドラマシリーズ『Blade Runner 2099(原題)』の配信時期が明らかになった。 『ブレードランナー』続編がまもなく登場 フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作とする『ブレードランナー』は、植民惑星から脱走した4体の人造 …
ロンドンの上流社会を舞台に、ブリジャートン家の子どもたちが愛と幸せを見つけていく姿を描くNetflixの大ヒットドラマ『ブリジャートン家』。先月撮影の終わったシーズン4がもうすぐリリースされる予定だが、シリーズそのものはまだ折り返し地点に到達していないようだ。ションダ・ライムズが語っている。英Independentが報じた。 8シーズンで完結と断言する理由とは? 過去20年以上、クリエイターやプロデューサーとして『グレイズ・アナトミー』『スキャンダル 託された秘密』『殺人を無罪にする方法』『STATION …
ファンから絶大な支持を集める人気アニメシリーズ『ハズビン・ホテルへようこそ』のスピンオフ『ヘルヴァ・ボス』はシーズン4で完結となることがすでに明らかにされている。製作総指揮のブランドン・ロジャースは、シリーズの結末が最初から意図的に設計されたものであるとファンに保証した。 終わることが決まっているからこそ描ける物語 地獄を舞台にしたブラックコメディと、心温まるストーリーテリングが見事に融合した『ヘルヴァ・ボス』。その大胆かつ型破りな作風は、多くの視聴者を魅了してきた。 しかし、シーズン4での完結が報じられ …
イギリス発の国民的キャラクター「ミスター・ビーン」が、再び世界で存在感を拡大している。Banijay Rightsは、アニメ版『ミスター・ビーン』のFASTチャンネルをアメリカとカナダのSamsung TV Plusで展開すると発表した。配信開始は現地時間8月27日で、全4シーズンがラインナップされる。 デジタル世界でも驚異的な人気 アニメ版『ミスター・ビーン』は、ローワン・アトキンソン主演の実写版を基に制作され、おっちょこちょいな主人公ビーンと相棒のテディベアが巻き起こす日常のドタバタを描く。シーズン4 …
シルヴェスター・スタローンがベトナム戦争帰りの元グリーンベレー隊員に扮したアクション映画『ランボー』の原作者によるミステリー小説がドラマ化されることになった。米Varietyが伝えている。 シャーロック・ホームズよりも先!近代犯罪学の誕生を描く 『ランボー』シリーズ1作目のもととなった1972年の小説「一人だけの軍隊(原題:First Blood)」の著者であるデヴィッド・マレル。彼のミステリースリラー小説「Murder as a Fine Art(原題)」がドラマシリーズとなることが決まった。 原作小説 …
大人気シリーズ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のエイミー役で知られるメイエム・ビアリクが、ディズニーで企画されていた90年代シットコム『ブロッサム』のリブート企画が中止になったことを明らかにした。 今のタイミングで製作したかったが… 『ブロッサム』で主人公ブロッサムを演じたメイエムは自身のSubstackに投稿したブログで「努力が足りなかったわけではない」と強調。業界全体の合併や経営陣の交代により、新体制がプロジェクトを前進させる価値を見出さなかったのが理由だと説明した。 Blossom …
もっと読む