記憶を失い、愛する者を奪われた最強の暗殺者、ジェイソン・ボーン。かつてない臨場感と極限のリアリティで世界中の観客を熱狂させ、21世紀の映像表現に革命を起こしたアクション映画『ボーン』シリーズ。「間違いなくシリーズ最高傑作だ」と断言する最新作を引っさげ、9年ぶりに主演マット・デイモンが来日することになった。
最新作『ジェイソン・ボーン』では、全世界が待ち望んだポール・グリーングラス監督とマットのシリーズ最強タッグが復活。さらに本年度アカデミー賞助演女優賞を受賞したアリシア・ヴィキャンデル(『リリーのすべて』)、トミー・リー・ジョーンズ(『メン・イン・ブラック』)やヴァンサン・カッセル(『美女と野獣』)といった演技派が新たに加わる。孤高の暗殺者の物語は、ついに新章へと突入する。
マットは8月18日(木)に都内某所で行われる本作のジャパン・プレミアに参加する予定。また来日を記念し、レッドカーペット・イベントに参加できる豪華プレゼント企画や、マット本人に直接インタビューができるというファン垂涎のキャンペーンなども実施される。
<『ジェイソン・ボーン』来日キャンペーン>
★レッドカーペット・イベント招待キャンペーンページ
http://ss-innovation.sakura.ne.jp/tcm/201607/jb.html
最強タッグ復活で放つシリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』は10月7日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)
Photo:『ジェイソン・ボーン』
(C) Universal Pictures