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奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-
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「奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-」の作品情報
- 作品名:奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-
- 原題:The Narrow Road to the Deep North
- 製作国:オーストラリア/アメリカ
- 放送局:Amazon MGM Studios
- 製作年:2025
「奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-」のあらすじ・ストーリー
1943年、太平洋戦争下。オーストラリア軍の軍医ドリゴ・エヴァンス中佐は、日本軍の捕虜として泰緬鉄道の建設に従事する。死と隣り合わせの地獄のような日々の中、ドリゴを支えていたのは、故郷に残してきた禁じられた愛の記憶だった。戦争の残酷さと若き日の情熱を対比させながら、若き日の秘めた愛、捕虜仲間との絆、そして戦後に長年連れ添う妻との間に芽生える感情という3つの異なる愛情の形を描く。一人の男の人生を通して、希望と人間性の本質に迫る。
「奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-」の見どころ
2014年に英国ブッカー賞を受賞したリチャード・フラナガンの傑作小説を映像化。
若き日のドリゴを『ユーフォリア/EUPHORIA』『プリシラ』などで知られるジェイコブ・エローディが、晩年のドリゴを『ベルファスト』『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』で知られるキアラン・ハインズが演じるほか、日本人キャストとして、『TOKYO VICE』『ガンニバル』などで注目を集める笠松将が出演。また、『メンタリスト』のサイモン・ベイカーやオデッサ・ヤング(『ザ・ステアケース -偽りだらけの真実-』)、オリヴィア・デヨング(『エルヴィス』)、ヘザー・ミッチェル(『クリーバー・グリーン:型破りな弁護士』)、トーマス・ウェザーオール(『ハートブレイク・ハイ』)らがキャストとして名を連ねている。
『オーダー』『マクベス』のジャスティン・カーゼルが監督、『マインドハンター』のショーン・グラントが脚本を担当し、『ウェントワース女子刑務所』のジョー・ポーター、フラナガン、グラント、カーゼルらが製作総指揮を務める。
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※本記事の更新日:2025年9月4日
「奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-」の出演者
「奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-」のスタッフ
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海外ドラマNAVI編集部
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