断るつもりだった!『SATC』クリス・ノース、続編出演を決めた理由を明かす

世界中で大ヒットした米HBO『SEX AND THE CITY』のリバイバルとなる続編『And Just Like That...(原題)』に続投するオリジナルキャストが続々と明らかになっている。そんななか、カムバックが発表されたミスター・ビッグ役のクリス・ノースが、「もう少しのところで続編に復帰しないところだった」と明かしていることがわかった。米Screen Rantが報じている。

『And Just Like That...』は、キャリー、シャーロット、ミランダの3人が、あの頃と同じニューヨークの街で暮らしながら、30代の時よりもさらに複雑になった50代での友情や現実社会を歩んでいく様子を描く。

5月下旬にミスター・ビッグ/ジョン役でクリスが続投するとのニュースが報じられたが、その前には彼が復帰に躊躇しているとも伝えられていた。その点について、クリスがクリエイティブ的な問題で出演を決めかねていたと語っている。

「再びミスター・ビッグを演じて与えられる何かがあるとは思えなかったし、"もう、この役はやり尽くした"という感じだったから、クリエイティブ的な交渉が少し必要だったんだ。だけど、(製作総指揮の)マイケル・パトリック・キングは優れた脚本家で、素晴らしくクリエイティブなアイデアを持っているから、このキャラクターで何ができるか、その可能性について話し合ったんだ」と述べ、ミスター・ビッグの描かれ方に納得したから復帰を決めたと明かしていた。

リバイバル版に続投するオリジナルキャストは、クリスの他にサラ・ジェシカ・パーカー(キャリー役)、クリスティン・デイヴィス(シャーロット役)、シンシア・ニクソン(ミランダ役)とクリスに加え、ジョン・コーベット(エイダン役)、デヴィッド・エイゲンバーグ(ミランダの夫スティーヴ役)、マリオ・カントーネ(シャーロットの親友アンソニー役)、ウィリー・ガーソン(キャリーの親友スタンフォード役)、エヴァン・ハンドラー(シャーロットの再婚相手ハリー役)。

また、新キャストとしてサラ・ラミレス(『グレイズ・アナトミー』)が、ノンバイナリーのLGBTQキャラクターで、キャリーが定期的に出演するポッドキャスト番組のホストを務めるチェ・ディアス役で出演することも発表されていた。

『And Just Like That...』は現在ニューヨークで撮影中。米HBO Maxにて2021年内に配信開始予定。(海外ドラマNAVI)

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Photo:

クリス・ノース© NYRI/FAMOUS