『コブラ会』エド・アズナーが91歳で死去、共演者が追悼

Netflixの大人気ドラマ『コブラ会』にゲスト出演していたベテラン俳優のエド・アズナーが、現地時間8月29日(日)に91歳で逝去し、『コブラ会』の共演者が追悼の意を示している。米Deadlineが報じた。

映画『ベスト・キッド』シリーズの約30年後を描く『コブラ会』では、かつてライバルだったジョニー・ローレンスとダニエル・ラルーソが、今度は自分たちの弟子を闘わせて対立する姿が描かれる。エドはウィリアム・ザブカ扮するジョニーの裕福な義理の父親シド・ウェインバーグ役で、シーズン1~3にわたって3話でゲスト出演した。

シドの訃報を受けたウィリアムは、「このニュースを耳にして打ちひしがれました。なんというレジェンドだろう。美しき人で特別な友人、彼から多くのことを学びました。私の愛と深いお悔やみをアズナー氏の家族に送ります。親愛なるエド、安らかに眠ってください」と、追悼メッセージを投稿した。

また、ジョニーのライバル、ダニエルを演じるラルフ・マッチオは、「このニュースにとても悲しんでいます。演技界のレジェンドでアイコンでした。様々な面から彼の仕事に対する果てしない敬意。 エドは『コブラ会』の格を上げ、彼と会って交流する時間を少し持てたことに感謝しています。それは間違いなく特権でした。エド・アイズナー、安らかに眠ってください」と追悼した。

エドは数多くの映画やドラマで活躍し、『クリミナル・マインド FBI行動分析課』『グッド・ワイフ』『MACGYVER/マクガイバー』『HAWAII FIVE-0』といった人気ドラマシリーズにもゲストとして姿を見せている。また、Disney+(ディズニープラス)で9月10日(金)に配信される『カールじいさんの空飛ぶ家』のスピンオフアニメ『ダグの日常』で映画に引き続きカールじいさんの声を務めている他、TV映画『Scarlett(原題)』や米FXのアンソロジーシリーズ『The Premise(原題)』など出演作が数多く控えている。

1950年代から70年間近くもハリウッドで活躍したレジェンド、エドのご冥福を心よりお祈り致します。

(海外ドラマNAVI)

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Photo:

エド・アズナー『コブラ会』より