ベストセラー小説「ぼくの家族はみんな誰かを殺してる」をもとにしたAmazonの新作ドラマ『Everyone in My Family Has Killed Someone(原題)』が進められていることは、以前お伝えした通り。今回は、主演のペン・バッジリー(『ゴシップガール』『YOU ―君がすべて―』)に続く追加キャストが明らかになった。米Deadlineが報じている。
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『YOU』ペン・バッジリー主演で「ぼくの家族はみんな誰かを殺してる」ドラマ化!Amazonで正式始動
Amazon MGMスタジオは、ベンジャミン・スティーヴンソ …
カニンガム家の母親やその夫役が決定
ベンジャミン・スティーヴンソンによる「ぼくの家族はみんな誰かを殺してる」は、曰くつきの一族、カニンガム家を中心としたミステリー。35年前に父が警官を殺して以来、世間から白い目で見られている一家が3年ぶりに雪山のロッジに集まると、直後に見知らぬ男の死体が雪山で発見される。家族9人それぞれが何かを隠した様子を見せる中、新たな殺人が起こり…。
ドラマの舞台はバーモント州北東部の山奥。ミステリー作家のアーネスト・カニンガムは、刑務所から出所した兄マイケルを歓迎するための親族の集まりに、しぶしぶ出席する。その兄を有罪判決へと追い込んだのは、実はアーネストだった。そんな状況下で凍死体が発見され、さらに嵐で全員が建物の中に閉じ込められてしまう。さらに次々と死者が増えていき――。カニンガム家の人々はもともと、全員が誰かを殺したことがあるという設定だ。
アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」を連想させるような設定の同作のレギュラーキャストとして、パトリシア・クラークソン(『シックス・フィート・アンダー』)、ダニエラ・ガルシア(『グレイズ・アナトミー』)、フェリックス・ソリス(『オザークへようこそ』)、エリザベス・マーヴェル(『HOMELAND』)、ショーン・アスティン(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ)、アナリー・アシュフォード(『ハッピーフェイス』)、クリス・ウォーリー(『ボドキン』)、イライザ・ベネット(『ダイナスティ』)の8人が加わることに。
彼ら8人のうち、役柄が判明しているのは以下の5人。パトリシア・クラークソンは最初の夫を亡くした嫌われ者の母親オードリー役、フェリックス・ソリスはオードリーの2番目の夫マルセロ役、ダニエラ・ガルシアは秘密を抱えるマルセロの娘ソフィア・ガルシア博士役、エリザベス・マーヴェルはオードリーの妹キャサリン役、ショーン・アスティンはキャサリンの夫アンディ役を務める。役柄が不明の残る3人も一族の面々を演じることになるのだろうか。主人公のアーネスト・カニンガム役にはすでにペン・バッジリーが決定している。
ショーランナーを担うのは、『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたデヴィッド・ヘミングソン。また、第1話と最終話を含む半分のエピソードで、『ライバルズ』のアレクサンドラ・ブロドスキーが監督を務める。
(海外ドラマNAVI)






