『ゲーム・オブ・スローンズ』や『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』のハンナ・ワディンガムと『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』のオクタヴィア・スペンサーが主演を務めるというだけで、Prime Video(アマプラ)の新作ドラマ『ライド・オア・ダイ ~親友は暗殺者~』のキャスト陣はすでに十分に豪華だ。しかし、同シリーズにはさらに『ラブ・アクチュアリー』などで知られる英国のレジェンド、ビル・ナイも重要な役どころで出演している。
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ヨーロッパを股にかける決死の逃亡劇
本作のあらすじは、お互いのすべてを知り尽くしていると思っていた親友同士の決死の逃亡劇を描き出す。オクタヴィア演じるデビー・クレイボーンと、ハンナ演じるジュディス・バートンがある日突然、ジュディスが国際的な暗殺者であったことが判明する。
さらに、ジュディスの過去から謎の人物が現れ、ある暗殺計画が大失敗したとき、二人は一緒に逃亡生活を送ることを余儀なくされ、双方の世界がひっくり返ることに。警察、高度な訓練を受けた暗殺者たち、そして非常に危険な犯罪者たちに追われながら、ヨーロッパを横断するロードトリップへと繰り出していく、時間との戦いのアクションが幕を開ける。

豪華W主演に加わるレジェンド、ビル・ナイ
そんな本作でビルが演じるのは、ディレクターとしてのみ知られる謎めいたキャラクター。
英Radio Timesの独占取材に対し、ハンナとオクタヴィアは、ビルの役柄がもたらす恐怖と魅力について詳細を明かした。ハンナは、ビルが演じるキャラクターについて次のように語っている。
「彼は私のキャラクターが所属する機関の長官なの。すべての者に対する最高処刑人であり、ただ繊細でエレガントなレベルの恐怖をもって君臨している。この役を演じられる人は、本当に彼のほかに誰もいなかった。スクリーン上での彼の無駄のない動きは非常に人を引きつけるもので、私たちはただ、彼の掌の上で転がされているようだったわ」
さらにオクタヴィアは、この役がシリーズのクリエイターを務めるテッサ・コーツによって、最初からビルを想定して書かれた「当て書き」だったと明かした。
「彼女(コーツ)がその役を彼のために書いたの。私たちはこういう経験を何度もしてきているから、私は最初『過度な期待をさせたくないから、もし望む相手が彼だとしても、どちらにせよ私は何も言うつもりはないわ』って思っていたの。でも、彼女が私とハンナを望んでくれて、その両方が実現したのだと気づいた時、ビルを獲得するという大きな夢を見たっていいじゃない、って思ったわ。そしてありがたいことに、彼もイエスと言ってくれたのよ」
オクタヴィアによると、主要キャストの3人全員が会議室でコーツのプレゼンテーションに魅了され、出演を快諾したという。ビルほどのキャリアがあれば簡単に断ることもできたはずだが、コーツが彼のために書き下ろしたキャラクターとシリーズの構想に、明らかに心を動かされたようだ。
『ライド・オア・ダイ ~親友は暗殺者~』はPrime Videoで独占配信中。(海外ドラマNAVI)







