驚異的な観察力とIQを誇るシングルマザーのモーガン・ギロリーが、ロサンゼルス市警のコンサルタントとして難事件を解決していく米ABCのヒット犯罪コメディドラマ『ハイ・ポテンシャル』。鋭い推理と絶妙なユーモア、個性派キャラクターたちの掛け合いが好評を博し、いまや同局を代表する看板シリーズに成長している。新ショーランナーの就任や注目のストーリー展開、放送時期など、ファンが押さえておくべき現時点のシーズン3最新情報を一挙にまとめた。
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シーズン3:モーガンと新署長ワグナーの恋模様に期待
『ハイ・ポテンシャル』は、シーズン2最終話の放送を待たずにシーズン3への更新が決定。具体的なストーリー詳細は明かされていないものの、モーガン(ケイトリン・オルソン)と新署長ニック・ワグナー(スティーヴ・ハウイー)の関係性の進展が大きな見どころとなりそうだ。
シーズン2でワグナーが登場して以来、二人の間にはほのかな恋愛の兆しが描かれてきた。ただし製作陣は職場恋愛を急激に進めるのではなく、自然なプロセスを重視している。
前ショーランナーのトッド・ハーザンは2026年4月、米CinemaBlendの取材で「モーガンとワグナーの関係が自然にどう発展していくのかを見届けたいと考えていた。また、新たな男性キャラクターを迎える際には、ケイトリンの意見も非常に重要だった」と語った。さらに「新しい署長をまだ理解しきれていない状況から関係を築くことで、視聴者にとって意外性があり、感情移入できる展開を届けられる」と明かしている。
製作体制の刷新:新ショーランナー姉妹が就任
シーズン3では製作体制にも大きな動きがある。シーズン1と2を牽引したトッドは、Disney+の実写ドラマ『Eragon(原題)』に専念するため降板。後任として、ノラ&リラ・ザッカーマン姉妹が共同ショーランナーに就任した。
トッドは2026年1月、米Deadlineのインタビューで「シーズン3へ向け、非常にワクワクする締めくくりになる」とコメント。「今年描く物語は昨年とは違った味わいになるが、よりパーソナルで勢いがあり、驚きに満ちたものになる。経験を積み、キャラクターの深みも増した」と期待を込めて語っていた。
主要キャストは続投の見込み、撮影はすでに始動
正式なキャスト発表は未定だが、主演のケイトリンをはじめ、アダム役のダニエル・サンジャタ、セレーナ役のジュディ・レイエス、ダフネ役のジャヴィシア・レスリー、オズ役のデニズ・アクデニズら主要陣の続投が有力視されている。
6月にはエリオット役のマシュー・ラムが自身のInstagramで脚本家チームとの写真を公開し、「シーズン3が本当に楽しみ!」と投稿。8月には本格的に撮影がスタートした。ダニエルが本読みの様子を公開したほか、ケイトリンやジャヴィシアも撮影初日の模様やトレーラーでの写真を披露し、クランクインを報告している。
放送開始は2027年2月が有力
ABCはシーズン3を従来の秋シーズンからミッドシーズン枠へ移行することを決定。現地時間10月12日の『Monday Night Football(原題)』内で放送された予告映像では、2027年2月14日のスーパーボウル終了直後に新エピソードがお披露目されることが判明した。これにより、シーズン3のプレミア放送は2027年2月頃になる可能性が濃厚だ。
ABC is slotting ‘High Potential’ to immediately follow Super Bowl LXI on ABC and Disney+ on Sunday, Feb. 14, 2027.
We hear ‘High Potential’ is planning a two-parter, with the special post-Super Bowl episode as Part 1, ending on a cliffhanger that will be resolved in Part 2 airing in the show’s regular time slot the following Tuesday.
More details here: https://t.co/t2bLcFzZwe
— Deadline (@DEADLINE) October 13, 2026
『ハイ・ポテンシャル』シーズン1~2はDisney+(ディズニープラス)で独占配信中。(海外ドラマNAVI)




