25周年を迎えた大ヒットカーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズが、ついにテレビドラマ界へ本格参入を果たす。米Peacockは、興行収入70億ドル超を誇るモンスターフランチャイズに基づく初の実写TVシリーズの制作に正式にゴーサインを出した。
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『ワイルド・スピード』ドラマ化決定!ヴィン・ディーゼルが明かした4作品同時展開計画
世界的人気カーアクションシリーズ『ワイルド・スピード』が、米 …
『ワイスピ』がついにTVドラマへ!25周年に舞い込んだ大型企画
5月にニューヨークで開催されたNBCユニバーサルのアップフロント・プレゼンテーションにて、シリーズの顔であるヴィン・ディーゼルが明かした本企画。以前の発表では4つのプロジェクト展開が示唆されていたが、現時点で正式に進行しているのは本作となる。
ヴィンはプレゼンテーションの場で、「ご存知の通り、私たちはこれらの映画をとても大切にしてきましたが、この10年間でファンがさらなる展開を望んでいることに気づきました。彼らが求めていたのは、レガシー・キャラクターたちとその物語の拡大であり、テレビ空間への参入だったのです」と熱弁。さらに、ユニバーサル・スタジオのトップであるドナ・ラングレーがNBCユニバーサルのTV部門も統括する体制になったことが後押しとなったと語り、「キャラクターの一貫性や国際的な魅力、そして家族(ファミリー)の絆がTVでも守られると確信できた」と明かした。
2028年公開の映画最終作『Fast Forever』へ続くドラマに
本作で脚本および共同ショーランナーを務めるのは、『サンズ・オブ・アナーキー』や『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』を手がけ、Peacockの『PONIES』でも製作総指揮を務めたマイク・ダニエルズと、『9-1-1: LONE STAR』や『シェイズ・オブ・ブルー』のウォルフ・コールマンのコンビだ。
製作陣も映画版の魂を継承する鉄壁の布陣が揃う。ヴィン自身が製作会社ワン・レースを通じてサム・ヴィンセントと共に製作総指揮を務めるほか、オリジナル映画のニール・H・モリッツやパヴン・シェティ、さらにジェフ・キルシェンバウムやクリス・モーガンといった「ワイスピ」熟練のプロデューサー陣が名を連ねる。
注目すべきは、そのリリーススケジュールだ。映画シリーズの第11作であり最終作となる『Fast Forever(原題)』が2028年3月17日に全米公開を予定しているが、本TVシリーズも同じく2028年に全米プレミア放送を予定している。映画の完結とともに、シリーズのレガシーがどのようにテレビへ継承されるのか期待が高まる。
なお、ヴィンが言及していた残りの3つのプロジェクトについても初期開発が進められており、『エンドゲーム アセット消失』のニック・ウートンと『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のシャルメイン・デグラテのコンビ、『グリゼルダ』のイングリッド・エスカジーダ、そして『LUCIFER/ルシファー』のジョー・ヘンダーソンがそれぞれ手掛けているという。
『ワイルド・スピード』シリーズの映画作品はU-NEXTなどで配信中。(海外ドラマNAVI)






