約30年の歴史を誇る警察犬ドラマ『レックス~ウィーン警察シェパード犬刑事~』シリーズの最新作『Rex – Vienna Calling(原題:KOMMISSAR REX)』が、世界各国で爆発的な広がりを見せている。国際配給を手掛けるベータ・フィルムが発表したところによると、シーズン2の制作開始に伴い、世界各国の主要放送局や配信プラットフォームとの販売契約が次々と結ばれている。
-

「自ら離れたわけではない」『ハドソン&レックス』主演ジョン・リアドンが降板の真相を初告白
2019年からカナダCitytvで放送され、大ヒットを記録し …
30年続く金字塔フランチャイズの最新作『Rex – Vienna Calling』が世界を席巻
日本では現在、イタリア版『ロレンツォ&レックス~ローマ警察シェパード犬刑事』やカナダ版『ハドソン&レックス ~セントジョンズ警察シェパード犬刑事』が好評を博しているが、本作『Rex – Vienna Calling(原題)』はまだ日本未上陸。しかし、米Varietyによるとアクションチャンネルがすでに放映権を買い付けしていることが明らかになり、国内での初放送に大きな期待が集まっている。
本作は日本のほかにも、オーストラリアのSBS、イタリアのRai、デンマークのTV 2をはじめ、ギリシャ、クロアチア、スロベニア、スロバキア、ブルガリア、ルーマニア、バルト三国、アルメニアなど、世界中で放映が決まっている。
ウィーンの美しい街並みと新コンビが魅せる本格ミステリー
最新作『Rex – Vienna Calling(原題)』では、映画『ヒトラーのための虐殺会議』などで知られるマキシミリアン・ブリュックナーが刑事マックス・シュタイナー役を演じ、相棒のジャーマン・シェパード「レックス」とともにオーストリアの首都ウィーンで起きる難事件に挑む。現在撮影中のシーズン2は、ウィーンの名所を舞台にした長編エピソード6本で構成される。
成績も圧倒的だ。ドイツのSAT.1で放送されたシーズン1の初回は160万人近くが視聴し、全年代で7%、14~49歳層で9.9%のシェアを獲得。共同製作国であるオーストリアのORFでは平均70万1000人の視聴者と27%という高シェアを記録した。さらにイタリアのRai 2でのプレミア放送でも75万人以上が視聴し、見逃し配信やオンデマンド視聴を含めると100万人を超える大ヒットとなっている。
名作のDNAを受け継ぎながら、現代のクオリティで蘇った本家最新作。日本初放送の続報を待ちたい。
カナダ版『ハドソン&レックス ~セントジョンズ警察シェパード犬刑事』シーズン1~2はU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)






