Netflixの人気コメディ『グランパは新米スパイ』が、来たるシーズン3をもって完結することが分かった。現在制作中の最終シーズンに、8人のゲストが加わることも判明している。米Deadlineが報じた。
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リミテッドシリーズと恋愛もの重視の流れに!?Netflixが抱える「2年目のジンクス」とは
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アカデミー賞にノミネートされた2020年のドキュメンタリー『83歳のやさしいスパイ』をもとに、2024年にスタートした『グランパは新米スパイ』。隠居生活を送る元大学教授の主人公チャールズ・ニューウェンダイクが、私立探偵の助手となって社会に復帰し、スパイとしてサンフランシスコの老人ホームに潜り込み、新たな人生を歩み始める様を描く。今年2月にシーズン3更新が決まっていた。
2024年11月にお披露目されたシーズン1が同年下半期(7月~12月)に2160万ビューを記録したのに対し、その1年後にリリースのシーズン2は下半期に980万ビューと、前シーズンに比べておよそ55%ダウンしたことを考えると、今回の決定は驚きではないだろう。Netflixではここ数年、恋愛もの以外の複数シーズン続く作品が、シーズン2で失速する傾向にある。
クリエイターのマイク・シュアは、シーズン3をもって完結する本作について次のように述べている。「このシリーズは、一人の退職者が新しい人生に踏み出そうとするところから始まりました。求人広告に応募し、外の世界へ踏み出すことで、チャールズ・ニューウェンダイクは自分の世界を広げ、人生がゆっくりになるのはそうさせた時だけなのだと証明しました。“国宝”と呼ぶべきテッド・ダンソンが演じてきたチャールズの旅路を最後の一章で締めくくることができるなんて嬉しいです」
現在、カリフォルニア州サンフランシスコで制作中の最終章には、主人公チャールズ役のテッド・ダンソンをはじめ、エミリー役のメアリー・エリザベス・エリス、ジュリー役のライラ・リッチクリーク・エストラーダ、ディディ役のステファニー・ベアトリス、ジョエル・ピニェロ役のユージン・コルデロ、カルバート役のスティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ヴァージニア役のサリー・ストラザース、モナ・マルガドフ役のメアリー・スティーンバージェンが続投。
そして新たに登場するのは、サンフランシスコ社交界の大御所で、慈善活動を妨害しようとする人物を見つけるためにチャールズを雇うココ・ヴァン・ベック役のバーナデット・ピーターズ(『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』)、サンフランシスコ社交界の中心人物で、ココの最も古い友人であるキット役のアネット・オトゥール(『ヴァージンリバー』)、プレイボーイのブドウ園オーナーで、ココの3番目の元夫でもあるリーランド役のクリストファー・マクドナルド(『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』)、夜は3時間しか寝ず、3台の電話を常に使っているココの多忙なアシスタント、モード役のレイチェル・ドラッチ(『グッド・ファイト』)、ココの従業員の一人で、チャールズの調査に特別な関心を持つジャック・スペンサー役のニック・オファーマン(『マーゴのマネートラブル』)、強力な不動産開発業者で過去にココと何度も衝突してきたマーク・デラウリオ役のディードリック・ベーダー(『ラッシュアワー』)、エミリーの友人で子育ての新たな段階を乗り越えるのを手助けするクロエ役のジェシカ・セント・クレア(『スペース・フォース』)、チャールズの疎遠になった兄弟で、清算すべき古い因縁があるデイヴ役のスティーヴン・ルート(『ウィドウズ・ベイ』)の8人。チャールズを雇うココが物語の中心となるようだ。

『グランパは新米スパイ』シーズン1~2はNetflixで独占配信中。(海外ドラマNAVI)









