英国の情報機関MI5のトップが、スパイ作品に対する意外な好みを明かして話題を呼んでいる。なんと、世界で最も有名なスパイであるジェームズ・ボンドではなく、Apple TVの人気シリーズ『窓際のスパイ』の熱烈なファンであると公言したのだ。
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本物のMI5長官が『窓際のスパイ』愛を告白!
MI5の長官を務めるサー・ケン・マッカラムが、公式InstagramアカウントのQ&A動画に登場。「MI6(秘密情報部)の友人たち」について質問されたケンは、組織間のリアルな関係性を語る中で、自身が『窓際のスパイ』のファンであることを明かした。
情報機関の現役職員が、時に自分たちの活動を皮肉交じりにコミカルに描く作品を好むのは意外に思えるかもしれない。しかし、ユーモアのセンスを持ち合わせるマッカラム長官は、Apple TVで独占配信中の同シリーズにすっかり魅了されているようだ。
マッカラムは、しばしば噂されるMI6とのライバル意識について「質問者は我々の間に火花が散っていることを期待しているのかもしれないが、実のところ彼らは友人であり、大切な同僚だ」と説明。「MI5、MI6、GCHQ(政府通信本部)、そして警察は、それぞれが専門分野で国を守るため、一つの大きなチームとして協力し合っている」と、その強固な絆を強調した。
その上で、スパイ映画やドラマの話題を展開。「ジェームズ・ボンドと『窓際のスパイ』の両方に存在意義があると言えるが、私自身は『窓際のスパイ』派だ」と、はっきりと自身の好みを表明した。この発言は、ジェームズ・ボンドがMI6を、片や『窓際のスパイ』がMI5の落ちこぼれ部署を舞台にしているという背景を踏まえた、ユーモア溢れるエールとも受け取れる。
待望のシーズン6は9月配信!あらすじと豪華キャストをチェック
現在、両作品ともに新たなプロジェクトが進行中だ。『007』シリーズの新作映画はキャスティングが進められている段階だが、『窓際のスパイ』シーズン6は今年9月に配信開始を控えている。
シーズン6では、ダイアナ・タヴァナーが仕掛けた致命的な報復と復讐のゲームに巻き込まれ、落ちこぼれ部署の面々が逃走劇を繰り広げる展開に。ジャクソン・ラム役のゲイリー・オールドマンをはじめ、リバー・カートライト役のジャック・ロウデン、ダイアナ役のクリスティン・スコット・トーマス、シャーリー・ダンダー役のエイミー=フィオン・エドワーズ、JK・コー役のトム・ブルック、ロディ・ホー役のクリストファー・チャンといった、おなじみの豪華キャスト陣がカムバックを果たす。本物のスパイ組織のトップをも虜にするスリリングな心理戦から、今後も目が離せない。
『窓際のスパイ』シーズン1~5はApple TVにて独占配信中。シーズン6は9月16日(水)より配信開始。(海外ドラマNAVI)






