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スーパーヒーローやタコ役に!『ザ・ボーイズ』印象的なカメオ出演5選

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ザ・ボーイズ

人気ドラマ『ザ・ボーイズ』は過激な描写やブラックユーモアだけでなく、豪華ゲストの登場でも話題を集めてきた。そんな印象的なカメオ出演を米TV Lineが取り上げているので、そのうち5組を紹介しよう。

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『ザ・ボーイズ』を彩った5組の豪華カメオ

シャーリーズ・セロン

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シーズン3第1話「ペイバック」には、オスカー女優のシャーリーズ・セロン(『マッドマックス 怒りのデスロード』)がカメオ出演している。劇中では、セブンの活躍を映画化した『セブンの夜明け』でストームフロントを演じるシャーリーズ自身として登場した。この架空映画は、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』をはじめとするザック・スナイダー作品のトーンを風刺した内容となっており、タイトルや映像表現、さらには“ディレクターズ・カット”の存在まで再現。シャーリーズは実際のストームフロントとは異なる誇張された演技を披露し、ハリウッドによるヒーロー神話の商業化を皮肉る印象的なカメオ出演となった。

ウィル・フェレル

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シーズン4では、セブンのメンバーであるAトレインを主人公にした伝記映画『トレーニング・A・トレイン』が劇中で製作され、その中で名コーチのブリンクを演じたのが人気コメディ俳優のウィル・フェレル(『バービー』)だ。ウィルは第2話「堕ちた者たちの生き様」を皮切りに、シーズンを通じて本人役で計4話に登場している。撮影の合間には、自身の演技がどう見えているかを気にする俳優らしい一面を見せる一方、監督アダム・バークの言葉ですぐ安心する姿も描かれる。劇中映画は『しあわせの隠れ場所』を思わせる感動作風で、ウィルの存在がハリウッドの“美談映画化”を皮肉るユーモアを生み出していた。

ティルダ・スウィントン

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シーズン4では、オスカー女優のティルダ・スウィントン(『ドクター・ストレンジ』)が声のみでカメオ出演している。彼女が演じたのは、ディープの恋人であるタコのアンブロシウス。アンブロシウスはシーズン3で初登場し、シーズン4からティルダが声を担当した。

アンブロシウスは、ディープがシスター・セージと関係を持っていることを問い詰めるが、第7話「インサイダー」で激怒したディープによって水槽を壊されて命を落とす。コミカルな設定のキャラクターながら、のちの展開にも大きな影響を与える重要な存在だ。ティルダはわずか3話の出演ながらも、独特の存在感で奇妙な役柄に説得力を与え、『ザ・ボーイズ』らしいブラックユーモアを際立たせていた。

セス・ローゲン&豪華セレブ軍団

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最終シーズン第5話「それぞれの物語」では、シリーズ屈指の豪華カメオ出演が実現した。ソルジャー・ボーイとホームランダーが、希少な化合物V1を求めて超高速ヒーローのミスター・マラソンの邸宅を訪れる。そこでは、セス・ローゲン(『ザ・スタジオ』)、ウィル・フォーテ(『フォー・シーズンズ』、クメイル・ナンジアニ(『シリコンバレー』)、クリストファー・ミンツ=プラッセ(『スーパーバッド 童貞ウォーズ』)らが参加する、ドラッグまみれのポーカーゲームが開かれていた。しかし、ソルジャー・ボーイを止めようとしたスープ、ミスター・マラソンの行動が裏目に出て大惨事が発生。暴走した彼によってセレブたちは次々と犠牲となり、セスに至っては衝突事故で真っ二つになってしまう。

セスは、それ以前にも“かなり問題のある本人役”として断続的に登場していた。本エピソードは、そのカメオ出演の歴史に壮絶な幕を下ろす内容となっており、パニックに陥ったセレブたちとホームランダー&ソルジャー・ボーイの遭遇が、ブラックユーモアとゴア描写満載の大騒動へと発展。『ザ・ボーイズ』らしい過激な笑いが詰まった印象的なカメオ回となった。

ジャレッド・パダレッキ&ミシャ・コリンズ

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前項と同じく最終シーズン第5話では、セス・ローゲンをはじめとした実在セレブのカメオに加え『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』ファンには見逃せない再共演も実現した。ジャレッド・パダレッキは超高速能力を持つスープ「ミスター・マラソン」、ミシャ・コリンズは有害物質を操るスープ「マルケミカル」を演じ、ジェンセン・アクレス演じるソルジャー・ボーイと対峙する。二人はホームランダーに反旗を翻し、ソルジャー・ボーイを味方に引き入れようとするが、事態は思わぬ方向へ進む。ソルジャー・ボーイはマルケミカルの首をへし折り、さらにミスター・マラソンを容赦なく痛めつけた末、ホームランダーに始末させる。

現実では親しい仲で知られるジェンセンとジャレッド、ミシャだが、本作ではその絆を完全に逆手に取った展開に発展。特に、『スーパーナチュラル』でディーンとカスティエルの関係を愛したファンにとっては、ジェンセン演じるソルジャー・ボーイがミシャ扮するマルケミカルを素手で殺す場面は衝撃的な見どころに。『ザ・ボーイズ』らしいブラックユーモアと残酷さが凝縮された、最終シーズン屈指の印象的なカメオ出演となった。

人気スターたちのカメオ出演にも注目したい『ザ・ボーイズ』全5シーズンは、Amazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)で独占配信中。(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマNAVI編集部

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