2025~2026年シーズンに最も見られた海外ドラマは何だろうか? ニールセンが放送局(ネットワーク&ケーブル)と動画配信サービスの数字から算出したランキングのトップ25を発表したのでご紹介しよう。ちなみに、データは放送・配信開始後35日間の視聴者数をもとにしており、放送・配信両方でリリースされている場合、双方の合計値が最終数値となる(対象期間:2025年9月14日~2026年4月12日)。
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2024~2025年シーズンに最も見られた海外ドラマは?トップ100発表
2024~2025年シーズンに最も見られた海外ドラマは何だろ …
前季トップの『イカゲーム』超え
2025~2026年シーズンに最も見られた海外ドラマのランキングは以下の通り。
1.『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(Netflix)…3290万人
2.『彼の真実、彼女の嘘』(Netflix)…2560万人
3.『Marshals(原題)』(CBS/Paramount+)…2070万人
4.『ショーン・コムズ:裁きの時』(Netflix)…2060万人
5.『ランドマン』(Paramount+)…1980万人
6.『ブリジャートン家』(Netflix)…1830万人
7.『トラッカー』(CBS/Paramount+)…1640万人
8.『ハイ・ポテンシャル』(ABC/Disney)…1600万人
9.『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』(HBO Max)…1380万人
10.『モンスター:エド・ゲインの物語』(Netflix)…1340万人
11.『フォールアウト』(Amazon Prime Video)…1330万人
12.『BEAST -私のなかの獣-』(Netflix)…1270万人
13.『マトロック』(CBS/Paramount+)…1150万人
14.『リンカーン弁護士』(Netflix)…1140万人
15.『Sheriff Country(原題)』(CBS/Paramount+)…1080万人
16.『ザ・ルーキー』(ABC/Disney)…1060万人
17.『Ghosts(原題)』(CBS/Paramount+)…1050万人
18.『GBI特別捜査官 ウィル・トレント』(ABC/Disney)…1040万人
19.『The Madison(原題)』(Paramount+)…1020万人
20.『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』(CBS/Paramount+)…1000万人
21.『シカゴ・ファイア』(NBC/Peacock)…990万人
21.『Georgie & Mandy’s First Marriage(原題)』(CBS/Paramount+)…990万人
21.『ザ・ボーイズ』(Amazon Prime Video)…990万人
24.『アメリカン・ダンシングスター』(ABC/Disney)…980万人
24.『サバイバー(シーズン50)』(CBS/Paramount+)…980万人
2位以下に大差をつけてトップに立ったのはやはり『ストレンジャー・シングス 未知の世界』。ファイナルシーズン配信に合わせてNetflixが2度サーバーダウンとなっただけのことはあり、視聴者数は3290万人を記録した。前季(2024~2025年シーズン)トップだった『イカゲーム』の数字(2710万人)と比べても、いかに多くの人に見られていたかが分かるだろう。
2位は、2026年序盤を対象としたランキングでトップに立っていた『彼の真実、彼女の嘘』(2560万人)。リミテッドシリーズながら、Netflix歴代ランキングでもトップ10入りを果たした。
3位の『Marshals(原題)』は、『イエローストーン』のスピンオフの一つ。第1話が2060万人と驚異的な視聴者数を叩き出したこともあり、初回放送からわずか12日でシーズン2制作が決まった。ただし、3月1日の放送開始だったことからシーズン1の全13話中第7話までしか今回のランキングの対象となっておらず、全話が対象ならより良い数字を残していたかもしれない。同じく『イエローストーン』のスピンオフである『The Madison(原題)』は19位にランクイン。5月15日よりリリースのもう一つのスピンオフ『Dutton Ranch(原題)』は間に合わなかった。
このほかにも、1シーズンが20話以上あったり、ミッドシーズンにスタートした作品がいくつか、リリース後35日間の累計を計上できない上に、そもそも全話対象となりそこねる事態に陥っている。
その中で最も割を食ったのは『ザ・ボーイズ』だろう。Amazonを代表するこの人気ドラマも先日ついにシリーズフィナーレを迎えたが、今回のランキング対象となったのは最終シーズンの最初の2話のみ。ニールセンの週間ランキングによるとシーズン半ばから数字を上げていたが、そこが今回は反映されることはなく、990万人の21位タイという結果にとどまった。
また、放送局の作品を中心に、いくつかのタイトルは前季に続いてのランクイン。
その中で最も上位をマークしたのは5位の『ランドマン』。視聴者数を400万人増やし(1580万人→1980万人)、2つ順位を上げた。一方、CBSとABCの看板作品である『トラッカー』と『ハイ・ポテンシャル』は今季もトップ10をキープしたが、どちらも視聴者数はそこまで変わらない(1740万人→1640万人、1610万人→1600万)にもかかわらず、より好成績のライバルが出てきたことからランクダウン(3位→7位、5位→8位)。
実録犯罪のアンソロジーシリーズ『モンスター』の第3弾『モンスター:エド・ゲインの物語』は、『フォールアウト』との接戦を制して(1340万人と1330万人)10位と、前季8位だった第2弾『モンスターズ:メネンデス兄弟の物語』に続いてのトップ10入り。新作ドラマだった前季6位の『マトロック』は、視聴者数の減少(1600万人→1150万人)に伴い、13位まで後退した。
また、前季はトップ20に10本の作品を送り込んでいたNetflixが今季はやや数を減らす(7本)など、強力タイトルが比較的少なかったこともあり、視聴者数は前季と大差ないにもかかわらず順位が大きく上がった作品も。その結果、『リンカーン弁護士』(34位→14位)、『ザ・ルーキー』(31位→16位)、『GBI特別捜査官 ウィル・トレント』(23位→18位)、『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』(32位→20位)、『シカゴ・ファイア』(36位→21位)などが今回もランキングに顔を出した。
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』全5シーズンはNetflixにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)





