シェマー・ムーア(『クリミナル・マインド』)主演のメガヒット・アクションシリーズ『S.W.A.T.』ファイナル・シーズンの字幕版が、海外ドラマ・エンターテインメントチャンネル「スーパー!ドラマTV #海外ドラマ☆エンタメ」にて日本初放送中。何度も番組終了の危機を乗り越えてきた同作がついにフィナーレを迎えるのに合わせて、キャストたちのインタビューをお届け! 2回目に登場するのは、シーズンを重ねるごとに少しずつ成長していったヴィクター・タン役のデヴィッド・リム。
シェマー・ムーア(『クリミナル・マインド』)主演のメガヒット … ロサンゼルス市警察(Los Angeles Police D …
『S.W.A.T.』ファイナル・シーズン字幕版、4月2日(木)より日本初放送!

ファイナル・シーズンも『S.W.A.T.』の絆は永遠!10月24日(金)より独占日本初放送
ファイナル・シーズンは「ある意味“再出発”」

――これまでの感想とファイナル・シーズンについて教えてください。
これまで本当に長い旅路だったよ。最初のシーズンからずっとね。でも、この番組はシーズンを重ねるごとにどんどん良くなっていると、本当にそう思うんだ。
そしてファイナル・シーズンは、ある意味“再出発”みたいな感じだった。新しいキャラクターも加わって新しいエネルギーが生まれたし、もともといた僕たちもその情熱や才能に刺激を受けて、また新鮮な気持ちで取り組めたんだ。撮影も楽しかったし、これまでで最高の経験の一つだった。この番組自体が僕にとって特別だけど、特に今シーズンはすごく楽しくて、最高の時間だったよ。
――ファイナル・シーズンから20分隊に新たに加わったメンバーについて紹介してください。
新しいチームメンバーのことを僕たちは「ニューカマー(新人)」と呼んでいるんだ。もともといるメンバーOGと新しく加わったニューカマーがいる感じ。
新しいメンバーは、まずミゲル・アルファロを演じているのがニコ・ペパイ。一番新しいキャラクターのデヴィン・ギャンブルを演じるアニー・イロンゼ。そしてゾーイ・パウエル。彼女はすでに何シーズンか登場しているけど、また20分隊では新人の方で、演じているのはアンナ・エンガー・リッチだ。
彼らが入ったことで、番組全体に新しいエネルギーが生まれた。古参メンバーの数人がいなくて寂しいけど、視聴者のみんなも少しずつ新しい仲間を家族の一員として見てくれるようになると思うよ。そして、僕や(デヴィッド・“ディーコン”・ケイ役の)ジェイ(・ハリントン)、(ダニエル・“ホンドー”・ハレルソン役の)シェマー、(ロバート・ヒックス役の)パトリック(・セント・エスプリト)というオリジナルメンバーは、最初から彼らを家族として迎え入れているんだ。

――制作現場での新しいメンバーたちとの関係はどうでしたか?
制作現場は本当に楽しいよ。カメラが回っていない時でも、みんなでTikTokの動画を撮ったり、ソーシャルメディアでいろいろなトレンドに挑戦したりと、いつも楽しんでいるんだ。それに僕たちはお互いを大切にしているんだよね。だからこそ、ファイナル・シーズンがとても充実したものになったと思う。
仲間意識や兄弟姉妹のような絆、そしてお互いに対する愛情や尊敬が、俳優としても人としてもあるから、その雰囲気がそのままファイナル・シーズンの映像にも表れていると思う。最高の時間を過ごせたよ。まさに完璧だったね。
――ファイナル・シーズンでお気に入りのシーンは?
ファイナル・シーズンではたくさんの素晴らしいシーンを撮影したよ。中でも特に楽しかったのはS.W.A.T.アカデミーでのシーンだね。僕が演じるタンというキャラクターにとっても新しい一面だったし、僕自身にとってもリーダーとしてみんなを導いたり、後輩を支えるような立場を演じるのは新鮮で、とても楽しかった。
あとは、ヒックスのオフィスでのシーンも本当に楽しかった。ヒックス役のパトリックと一緒に仕事をするのが大好きなんだ。ヒックスという役を彼以外にあそこまで演じられる人はいないだろうな。彼は友人であると同時に、俳優として素晴らしい先輩でもある。いろんなアドバイスをくれて、多くのことを彼から学んだよ。長年にわたって積み重ねてきた経験がある彼と一緒に仕事ができるのは光栄だし、これまで築いてきた関係はずっと忘れないと思う。
――アクションやスタントの撮影では、どんな準備をしていましたか? また、思い入れのあるシーンは?
僕たちキャストの間でいつも話してるのは、「『S.W.A.T.』で一番大変なのは体力面だ」ってことだね。常に身体を鍛えておく必要があるし、撮影では重い装備を着けたまま、一日に10〜12時間も動き回る。格闘シーンやカーチェイスの撮影も多いから、本当にハードなんだ。
ファイナル・シーズンでは、これまでの人生で一番走ったと思う(笑) でも、そういうアクションシーンこそ印象に残るし、特に追跡シーンが大好きなんだ。『S.W.A.T.』で一番好きなスタント装置は、「ブラインド・ドライブ」っていうカーチェイス用の仕掛け。スタントドライバーが車の上に乗って操縦してくれて、僕たちは車の中に座ってカメラの前で演技するんだ。本物のアクション映画を撮っているみたいで、すごくワクワクするよ。
この8シーズンの間に何度も戦ってきた。ファイナル・シーズンでも何度か格闘シーンがあって、撮影が終わるといつもアザや擦り傷ができているんだけど、僕にとってはそれも“戦いの勲章”みたいなもの。『S.W.A.T.』の撮影を終えて、少し身体が痛いくらいの日は“今日もいい仕事したな”って思えるんだ。

――オリジナルメンバーとして最初からこの番組に参加していますが、これまでの長い旅路の中で最も心に残っている思い出は?
本当に素晴らしい期間だったよ。8年間で150話以上、信じられないよね。僕にとって一番大きいのは、仲間との絆、兄弟のような繋がり、そして家族のような関係だと思う。タンというキャラクターを8年間演じながら、俳優としても人間としても一緒に成長できたのは特別な経験だった。
東京やタイ、メキシコなど、いろいろな場所で撮影できたのも最高の思い出だよ。そして何より、僕たちはファイナル・シーズンをとても誇りに思っているし、このシリーズ全体を通して150話以上にわたって世界中の視聴者を楽しませることができたことを心から嬉しく思っている。
この番組での思い出は数えきれないほどあるし、きっと一生忘れられないものになると思うよ。
――最も心に残っているシーンやエピソードは?
『S.W.A.T.』の素晴らしいところの一つは、アクションやカーチェイス、ヘリからぶら下がるシーンだけじゃないところだね。もちろんそういうシーンもたくさんあるけど、この番組を特別にしているのは、20分隊のメンバー一人ひとりの個人的なストーリーなんだ。
特にタンの場合で言うと、彼の私生活の出来事が描かれているところがポイント。結婚したり、離婚したり、とてもつらい時期を経験したり、そしてシーズン7やファイナル・シーズンでは新しい恋を見つけ、模索したりしている。その中で常に頼れるのは、20分隊という家族のようなチームメンバーで、彼らが旅路の途中のあらゆる場面で支えてくれているんだ。

――タンを演じてきたことはあなた自身の人生にどのような影響を与えましたか?
『S.W.A.T.』に参加して本当に僕の人生は変わったんだ。いつも言っているんだけど、僕は『S.W.A.T.』の一員に簡単になれたわけではない。正直なところ、(違う役で)パイロット版のオーディションを受けた時に断られたんだ。でも1週間後、ヴィクター・タンという役を新たに作ってもらい、ひとまず6話分演じることになった。そこから最終的には160話以上に出演することができたんだ。
だから僕にとって、俳優として8年間も同じキャラクターを演じられたことは、本当に大きな贈り物。キャリアで一度あるかないかのチャンスであり、タンとともにその旅路を歩めたことはとても意味のある経験。本当にあらゆる面で人生を変えてくれた。
この番組で仲間たちと過ごした時間は、ずっと忘れられない。一生の思い出になると思う。
――ファイナル・シーズンまでの素晴らしい時間を経て、ファンに何を伝えたいですか?
ファンのみんな、本当にありがとう。いつも僕たちを応援し、支えてくれて、番組終了を2度も回避できたのはみんなのおかげだよ。世界中からたくさんの愛を届け、番組を支え続けてくれたおかげで、僕たちは8シーズンもの素晴らしい時間を放送できた。心から感謝しているよ。
『S.W.A.T.』ファイナル・シーズン 放送情報
【字幕版】
「スーパー!ドラマTV #海外ドラマ☆エンタメ」にて4月2日(木)21:00スタート
毎週木曜日&金曜日 21:00~ ほか
【二ヵ国語版】
5月2日(土)22:00よりゴールデンウィークに一挙放送
第1話~第5話:5月2日(土)22:00~
第6話~第13話:5月3日(日)10:00~
第14話~第20話:5月3日(日)20:00~
第21話~第22話:5月4日(月・祝)11:00~
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(海外ドラマNAVI)




