米ABCの大ヒット医療長寿ドラマ『グレイズ・アナトミー』のアディソン・モンゴメリー役で知られるケイト・ウォルシュが、米CBSが制作を進める新作『The Tillbrooks(旧題:Regency)』パイロット版において、主演を務めることが決定した。
本作は、『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』シーズン5〜12で脚本を担当したタラ・エルナンデスが手がける。
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『グレイズ・アナトミー』シーズン22、アディソン役ケイト・ウォルシュがカムバック!
アメリカで放送中の『グレイズ・アナトミー』のシーズン22にア …
ファミリー・シットコムに歴史的なひねりを加えた作品
本作は、伝統的なマルチカメラ形式のファミリー・シットコムに歴史的なひねりを加えた作品である。19世紀のイギリスを舞台に、中上流階級のティルブルック家が直面する人生、愛、そしてスキャンダルをコミカルに描く。
ケイトが演じるのは、一家の女主人ジョセリン。彼女は自分の望むものを熟知し、それを手に入れることを当然と考える人物である。極めてドラマチックで野心に溢れ、しばしば歌を口ずさんだり、家族の社会的地位を高めるための策を練ったりする姿が描かれる。
EXCLUSIVE: Kate Walsh will star in CBS pilot 'The Tillbrooks', in a lead role opposite Rhys Darby https://t.co/jGGzQWBKCM
— Deadline (@DEADLINE) March 10, 2026
キャスト陣にはすでに、一家の主アーサー役にリス・ダービー(『海賊になった貴族』)、長女モーリーン役にヘイリー・グリフィス(『サタニックパニック』)、次女ウィルヘルミナ役にミア・チャリス(『アウターバンクス』)、そして庭師の責任者ヘンリー役にシヴ・パイ(『Marvel アイアン・フィスト』)が決定している。さらに、モーリーンの息子ダギー役として子役のジャックス・ジェームズ(『グランチェスター 牧師と刑事の殺人捜査』)の出演も決まった。ダギーは10歳に満たない少年ながら、60歳の学者のような振る舞いを見せ、子供らしい遊びには目もくれないというキャラクター。
ケイトにとって最初の代表的なテレビ出演作は、ABCのマルチカメラ・シットコム『ドリュー・ケリーDEショー!』であった。同作は本作同様にワーナー・ブラザースのスタジオで撮影されており、彼女にとっては馴染み深い環境への復帰となる。
ケイトの最も有名な役柄は、『グレイズ・アナトミー』およびそのスピンオフ作品『プライベート・プラクティス』で演じたアディソン・モンゴメリーだろう。彼女は同作の最新シーズンにもゲスト出演し、ファンを沸かせている。近年の出演作には、Netflixの『13の理由』『アンブレラ・アカデミー』『エミリー、パリへ行く』などがある。また、近日公開予定のコメディ映画『What the F*ck Is My Password?!(原題)』も控えている。
『グレイズ・アナトミー』シーズン1~20は、Disney+(ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)




