人気救命ドラマ『9-1-1:LA救命最前線』でアシーナ(アンジェラ・バセット)の息子ハリー役を演じるイライジャ・M・クーパーが、シーズン9の感動的な親子のシーンを振り返っている。
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『9-1-1:LA救命最前線』シーズン9、あの人に何が?118分署にまたも波紋か
米ABCの人気ドラマ『9-1-1:LA救命最前線』シーズン9 …
喜びに満ちた瞬間だった
過去にトラブルメーカーだったハリーは、シーズン7で突然アシーナとボビー(ピーター・クラウス)の元を訪れ、二人の指導の下で更生。その後、シーズン8で自己を犠牲にして命を落としたボビーの後を継ぎ、消防士になるための訓練を開始した。シーズン9第9話「Fighting Back(原題)」では、12週間にわたる訓練を終えたハリーの就任式で、アシーナが彼の制服にバッジを付けるという、母と息子の忘れられない瞬間で感動が最高潮に達した。
米Peopleのインタビューで、イライジャが、アシーナ役を演じるアンジェラ・バセットとの撮影について、「本当に素晴らしい瞬間でした」と語っている。「ドラマだってことは分かっています。でも、過去3シーズンのこととか、いろんなことが全部つながってきた感じがして、自分にとって最初のエピソードで彼女と出会ったことや、そこから皆と真に向き合って、この道のりを手探りで進んできたこと、そして今この地点にたどり着いたことを思い出しました」
さらに、「本当に喜びに満ちた瞬間でした。“わあ、本当に起きているんだ。本当に嬉しい。ここから始められるのが本当に楽しみだ”と思った瞬間でした」と付け加えている。
また、シーズン7で初めてアンジェラと共演した時のことを、「すごく緊張した」とも振り返ったイライジャ。「文字通り、初日から彼女は本当に温かいエネルギーを持っていました。まるで母親のような雰囲気で、ホっとした気持ちになって、彼女と一緒にいると安心しました」と語り、その感覚は過去3シーズンでさらに強まったという。
「時間が経つにつれて、相手のことをより深く理解して感じ取り、関係を本当の意味で深めることができると思います。僕たちも、まさにそうでした。そして今では、彼女はまるで第二の母親のようです。人生のあらゆることを話して、楽しい時間を過ごしています。だから、文字通り彼女をママと呼んでいるんです」と明かしている。
そして、ハリーがロサンゼルス市消防局第118分署に入隊したことで、 継父ボビーを偲ぶことができたとも述べている。「今シーズンを通して、僕たちは常に彼(ボビー)を想っていました。そして正直なところ、それが今シーズンをこんなにも美しくできた理由だと思います。僕たちは前に進む方法を見つけています。成長を続け、彼を忘れない方法を見つけているのです。ハリーが118消防署に入隊したことは、今や彼の継父を偲ぶものとなりました。これは大きな意味のあることです」
過去を乗り越え、消防士になったハリーの成長にも注目したい『9-1-1:LA救命最前線』シーズン9は、米ABCで放送中。シーズン1~8はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)



