全米で配信中の海外ドラマおよび映画(ドキュメンタリー・リアリティショー含む)におけるランキングトップ10(ニールセン調べ)が発表された。「オリジナルドラマ」「非オリジナルドラマ(※放映権を獲得した他社作品)」「映画」という3部門における全米でのストリーミング(配信)ランキングを紹介しよう。
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Netflix、『ストレンジャー・シングス』最終話配信で3度目の鯖落ち…
様々な記録を打ち立てた『ストレンジャー・シングス 未知の世界 …
配信ランキング(ニールセン調べ)
2025年12月8日(月)から12月14日(日)までの順位は以下の通り。
ドラマ(オリジナル)
- 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(Netflix/計38話)…30億2000万分
- 『ショーン・コムズ:裁きの時』(Netflix/計4話)…15億9500万分
- 『ランドマン』(Paramount+/計15話)…15億2200万分
- 『見捨てられし者の荒野』(Netflix/計7話)…5億4700万分
- 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(Disney+/計10話)…5億800万分
- 『メイヤー・オブ・キングスタウン』(Paramount+/Pluto TV/計38話)…4億4300万分
- 『BEAST -私のなかの獣-』(Netflix/計8話)…4億3000万分
- 『アブセンシア ~FBIの疑心』(Netflix/計30話)…4億1500万分
- 『プルリブス』(Apple TV/計7話)…3億6000万分
- 『Ripple(原題)』(Netflix/計8話)…3億5400万分
ドラマ(非オリジナル)
- 『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』(Hulu/Netflix/Paramount+/Pluto TV/計496話)…8億200万分
- 『HOMELAND』(Hulu/Netflix/計96話)…7億9800万分
- 『ボブズ・バーガーズ』(Hulu/計301話)…7億3900万分
- 『LAW & ORDER』(Hulu/Peacock/計492話)…6億8700万分
- 『ブルーイ』(Disney+/計154話)…6億7700万分
- 『IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。』(HBO Max/計8話)…6億6000万分
- 『グレイズ・アナトミー』(Hulu/Netflix/計455話)…6億3900万分
- 『スポンジ・ボブ』(Paramount+/計323話)…6億2400万分
- 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(HBO Max/計281話)…5億9800万分
- 『パウ・パトロール』(Netflix/Paramount+/計318話)…5億9500万分
映画
- 『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』(Netflix)…13億600万分
- 『グリンチ(2000)』(Peacock)…6億2100万分
- 『ホーム・アローン』(Disney+)…5億4100万分
- 『ジェイ・ケリー』(Netflix)…4億9100万分
- 『マイ・シークレット・サンタ』(Netflix)…4億4100万分
- 『なんて楽しいクリスマス!』(Amazon Prime Video)…4億3200万分
- 『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』(Netflix)…3億6400万分
- 『ホーム・アローン2』(Disney+)…3億6000万分
- 『グリンチ(2018)』(Peacock)…3億5400万分
- 『サンタクローズ』(Disney+)…3億600万分
※配信先は、現地アメリカでのプラットフォームを記載。
総合トップはこの週も『ストレンジャー・シングス 未知の世界』。最終シーズン最初の4話解禁から3週目で視聴時間は徐々に下がってきたものの(84億6000万分→43億7600万分→30億2000万分)、それでも2位の『ショーン・コムズ:裁きの時』(15億9500万分)に倍近い差をつけている。
オリジナルドラマ部門は、この2作品とシーズン2も好調な『ランドマン』を除き、4位以下はややおとなしい数字に。12月10日(水)にシーズン2最初の2話がリリースされた『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』は圏外からトップ10入り(5位)するも、2週目を迎えたレナ・ヘディ(『ゲーム・オブ・スローンズ』)とジリアン・アンダーソン(『X-ファイル』)共演の西部劇ドラマ『見捨てられし者の荒野』を抜くことはできなかった。11月下旬にシーズン3最終話までお披露目した『タルサ・キング』が圏外となる中、同じParamount+作品でシーズン4の佳境に向かいつつある『メイヤー・オブ・キングスタウン』が代わりにランクイン(6位)。トップ10に顔を出したのが2024年8月以来となる同作は、先日続くシーズン5をもって終了することが決まった。同じくシーズン終盤に差しかかったタイミングで初のトップ10(9位)となったのは、『ブレイキング・バッド』クリエイターのヴィンス・ギリガンがレイ・シーホーン(『ベター・コール・ソウル』)と再タッグを組んだSFドラマ『プルリブス』。地球上で最も惨めな人間が、“幸福”から世界を救わなくてはならなくなる同作は、先日発表されたゴールデン・グローブ賞で主演女優賞に輝いている。
非オリジナルドラマ部門では、『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』が『HOMELAND』をわずかに上回り(8億200万分:7億9800万分)1位に。おなじみの作品が並ぶ中、12月14日(日)に最終話が到着した『IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。』が6位につけた。
映画部門では、12月12日(金)リリースの『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』が初登場1位に。ダニエル・クレイグが探偵役を務める人気シリーズ第3弾は3日間で13億600万分に到達。ただし、2022年に作られたシリーズ2作目『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』の1週目の成績(22億3000万分)には及ばず。
トップ10のうち7つがクリスマスに関する作品に。マコーレ・カルキンが主演した『ホーム・アローン』シリーズの1作目と2作目、ジム・キャリーによる実写版(2000)とベネディクト・カンバーバッチが声をあてたアニメ版(2018)がある『グリンチ』、ティム・アレン主演の『サンタクローズ』という旧作5本に加えて、前週(12月3日)配信スタートの新作2本、アレクサンドラ・ブレッケンリッジ(『ヴァージンリバー』)とライアン・エッゴールド(『ブラックリスト』)共演のコメディ『マイ・シークレット・サンタ』と、ミシェル・ファイファー(『アントマン&ワスプ』)主演のコメディ『なんて楽しいクリスマス!』がランクイン。新作2本のうち前者は、クリスマスシーズンに仕事を探すシングルマザーが、太ってヒゲを生やしたサンタ役の男性に変装する姿を描く。後者は、大人版『ホーム・アローン』とも言うべき作品。クリスマスにみんなで特別なお出かけをするはずが、誤って一人だけ置いていかれてしまった大家族のまとめ役、主婦のクレアは自分を軽んじる家族に愛想をつかし、一人きりで冒険へ出発する…。
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