『HOMELAND/ホームランド』で知られるアレックス・キャリーがクリエイター、ダコタ・ファニングが主演・製作総指揮を務める新作スリラードラマのシリーズ化がApple TVにて正式に決定した。
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『HOMELAND』がシーズン8で終了した理由
『HOMELAND』のファイナルとなるシーズン8の放送が、いよいよ米Showtimeで2月9日(日)より始まった。その終幕時期は実は何年も前から決まっていた。その理由と、シーズン8の放送開始が遅れた原因についてシリーズのクリエイターが米TV Lineのインタビューで語っている。 実は『HOMELAND』は以前から何度も…
潜入捜査官×禁断の愛
タイトル未定の本プロジェクトは、昨年複数の配信プラットフォームが争奪戦を繰り広げた末にApple TVが獲得。ダコタ・ファニングが演じるのは、巨大国際コングロマリットに潜入する財務省の覆面捜査官。その組織は、世界規模の政治・犯罪ネットワークと深く結びついた数兆円規模の闇を抱えている。
任務の中で彼女は、組織の後継者であり、自身の最大の標的でもある人物と接近。しかし、その男が本質的には善良な人間であり、愛するに値する存在ではないかと感じ始めたことで、使命と感情の狭間で深い葛藤に陥っていく。
国家レベルの陰謀と個人的な感情が交錯する、心理描写重視のスリラーとなりそうだ。
ショーランナーおよび製作総指揮はアレックス・キャリーが担当。キャリーは『HOMELAND/ホームランド』で製作総指揮を務め、2012年のエミー賞・作品賞(ドラマ部門)受賞にも貢献した実績を持つ。製作総指揮にはそのほか、ジュリー・ガードナー(『レディ・イン・ザ・レイク』『ドクター・フー』)、カリ・スコグランド(『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』『ウォーキング・デッド』)が名を連ねる。スコグランドは監督も兼任。
ダコタ自身も製作総指揮として参加し、妹のエル・ファニング、ブリタニー・カーハン・ウォード(『THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~』)とともに、自身の制作会社Lewellen Pictures名義で携わる。
ダコタは近年、話題作への出演が続いている。直近ではサラ・スヌークと共演したPeacockの話題作『全部、彼女のせい』に主演。さらに2024年には、Netflixのリミテッドシリーズ『リプリー』『理想のふたり』の2作品でメインキャストとして出演。
また、Lewellen Picturesを通じて、エル・ファニング主演・製作総指揮のApple TVシリーズ『Margo’s Got Money Troubles(原題)』にも製作として参加しており、俳優とプロデューサーの両面で存在感を強めている。
政治陰謀、国際犯罪、そして禁断のロマンスという要素を併せ持つ本作は、Apple TVが近年力を入れる大人向けスリラー路線の中核作品となる可能性が高い。今後の続報にも注目が集まる。
(海外ドラマNAVI)




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