『SEAL Team』シーズン7で終了、デヴィッド・ボレアナズがコメント

犯罪ドラマ『BONES』のデヴィッド・ボレアナズが主演するミリタリー・アクションドラマ『SEAL Team/シール・チーム』が、シーズン7で幕を閉じることがわかった。米TV Lineが報じている。

このシリーズを愛と感謝で締めくくる

12月初旬に制作が開始されるシーズン7は、2024年に初放送される予定だという。また、2022年2月に制作の話が出ていた、『SEAL Team』単独映画は、そのまま立ち消えになったようだ。エグゼクティブ・プロデューサーのスペンサー・ハドナットとクリストファー・チュラックは共同声明で、以下のようにコメントした。

「7シーズンにわたり、我が国に奉仕するすべての人々の勇気とヒロイズムを称える物語を伝えることができたのは光栄でした。素晴らしい俳優陣、脚本家、監督、才能あるスタッフ、そして特にこの作品のために尽くしてくれた何百人もの退役軍人の皆様に深く感謝しています。シーズン7が終わった後も、軍人の皆様のため、改善できる点に焦点を当てられてばと思う一方で、守るべきものを守るために、SEALチームのコミュニティが一丸となって戦い続けてくれることが私たちの願いです」

また、シリーズの主人公であり、製作総指揮でもあるデヴィッド・ボレアナズは、「6シーズンにわたり、私は優れたキャストとクルーの一員であることに恵まれ、幸運でした。毎日過ごす日々こそが、軍や特殊作戦部隊の男性や女性への感謝を表現したものでした。またファンの皆さんに感謝するとともに、今日苦しんでいる多くの人々に向けて暗闇に光を照らすこの作品を作ることができたことを誇りに思います。来たるシーズン7、そしてこのシリーズを愛と感謝で締めくくる機会を楽しみにしています」と述べた。

前シーズンの『SEAL Team』は、オリジナル・キャストの一人でクレイ・スペンサー役のマックス・シエリオットが米CBSのヒットドラマ『Fire Country(原題)』(彼が共同制作)の主役に抜擢されたため、クレイはいなくなってしまった。そして、ラフィ・バルソーミアンがオマー・ハムザ役としてチームに加わった。

CBSスタジオのデイビッド・ステイフ社長は声明の中で次のように述べている。「『SEAL Team』の企画を約7年前に初めて聞いたとき、退役軍人や国に奉仕するすべての人々の犠牲に敬意を表し、それを称える本物の物語を伝えたいというプロデューサーたちの純粋な情熱に心を打たれました。その最初の出会い以来、彼らはその使命を揺るがすことはありませんでした。登場人物、ストーリー展開、キャストの演技は、繊細でパワフルでした。製作総指揮のデヴィッド、スペンサー(・ハドナット)、クリス(・チュラック)、マーク(・オーウェン)、そしてキャストとスタッフ全員のパートナーシップ、クリエイティブなビジョン、献身に感謝します。エキサイティングで皆さんが満足するであろう最終シーズンを楽しみにしています」

本作は2017年9月にCBSで初放送された。デヴィッドの他に、マックス・シエリオット(『ベイツ・モーテル』のディラン役)、トニ・トラックス(『GRIMM/グリム』のファリス役)、ニール・ブラウン・Jr(『ウォーキング・デッド』のギレルモ役)、ジェシカ・パレ(『MAD MEN マッドメン』のメーガン・ドレイパー役)、A・J・バックリー(『MURDER IN THE FIRST/第1級殺人』のジュニア役)らが出演。シーズン5が更新されると、CBSのストリーミング局であるParamount+に移行。昨年10月には記念すべき第100話目が配信された。(海外ドラマNAVI)

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