『グッド・オーメンズ』キャスト、デヴィッド・テナント&マイケル・シーンとの共演について語る

人気作家ニール・ゲイマン&テリー・プラチェットの同名小説をドラマ化した、Amazon製作のファンタジーシリーズ『グッド・オーメンズ』。そのシーズン2にカムバックしたキャスト二人が、主演のデヴィッド・テナント&マイケル・シーンとの共演について語っている。

「世界で最高に素敵な人たち」

『グッド・オーメンズ』シーズン1で、世界滅亡の鍵を握る反キリストの子を探し求めていた天使アジラフェルと悪魔クロウリー。シーズン2では、元のお気楽な生活へ戻った二人はロンドンのソーホーで普通の人間のように暮らしていたが、予期せぬ使者が現れて騒動となるようだ。

Screen Rantのインタビューに、シスターのマリー・ロクアシャス/マリー・ホッジス役で続投するニーナ・ソサーニャと、シスターのテレサ・ガルロウス役で復帰するマギー・サービスが登場。

天使アジラフェル役のマイケル・シーンと悪魔クロウリー役のデヴィッド・テナントとの共演について質問され、まずマギーが回答した。

「この時点で、彼らが演じるアジラフェルとクロウリーはアイコニックな存在になっているし、シーズン1で私のキャラクターは彼らと関わることはなかったんです。だから、シーズン2で実際にアジラフェルとクロウリーに会って、“ああ、これね。これがあなたたちの正体なのね”と思いました」

さらにニーナは、「二人がアイコニックなキャラクターだから良かったですね。原作を読み、キャラクターを理解してからシーズン1を観賞したので、人間のキャラクターとして、彼らと普通の男性として接することが出来ました。それにアジラフェルとクロウリーは、自分たちがアイコニックな存在だと全く気付いてないし、気にしてもいません。そのまま額面通りに受け止めているだけで、かなり風変りな二人は怪しまれたり、畏怖の念を抱かれたりするんです」と語った。

その言葉に続けてマギーが、「彼らは世界で最高に素敵な人たちですよ」と付け加えていたことから、主役二人との共演は充実した体験となったようだ。

シーズン2には上述の4人のほか、大天使ガブリエル役のジョン・ハム(『MAD MEN マッドメン』)、大天使ミカエル役のドゥーン・マッキカン(『いつまでも二人で』)、大天使ウリエル役のグロリア・オビアーニョ(『DUNE/デューン 砂の惑星』)らお馴じみのメンバーがカムバック。前シーズンとは違う新たな役で出演するのは、悪魔シャックス役のミランダ・リチャードソン(『ハリー・ポッター』シリーズ)。今シーズンから天界・悪魔界の落ちこぼれ新キャストとして、天使サラカエル役にリズ・カー(『The OA』)、悪魔ベルゼブブ役にシェリー・コン(『ブリジャートン家』)が名を連ねる。

『グッド・オーメンズ』シーズン2は、7月28日(金)よりPrime Videoにて独占配信スタート。シーズン1もPrime Videoで独占配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『グッド・オーメンズ』©Amazon Studios