『NCIS』史上初となる3作クロスオーバーが延期、新放送日が発表

大ヒット犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』と『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』、『NCIS:ハワイ』の3シリーズによる大型クロスオーバーのオンエアが延期となり、新放送日が発表された。

1週間延期に

米TV Insiderによると、3時間にわたる大型クロスオーバーは、米CBSにて2023年1月2日(月)にオンエアされる予定だったが1週間延期され、1月9日(月)に放送されることが明らかに。なかには、「余分な週を待たなくちゃいけないなんて信じられない」といった不満をツイートする人もいるようで、ファンは待望のスペシャル番組の到着を少しばかり待つことになる。

クロスオーバー概要

この一大イベントは、『NCIS』本家シリーズのシーズン20第10話「Too Many Cooks(原題)」でスタートし、ワシントンDCとロサンゼルス、ハワイの捜査官が、FLETC(連邦法執行訓練センター)の教官の退職パーティーのためにDCに集結する。しかし、教授が自殺と思われる遺体で発見される事態となり、彼の教え子だったNCISチームの捜査官たちが他殺を疑ったため捜査を開始。教授の過去を調べれば調べるほど、チームの背後にある標的は大きくなっていく…。そんななかチームのメンバーが誘拐され、捜査官らは暗殺者を倒すため、そして自分たちを守るために団結を余儀なくされる展開となる。

スペシャル番組の第1話では、『NCIS:LA』のG・カレン(クリス・オドネル)とサム・ハンナ(L・L・クール・J)、『NCIS:ハワイ』のジェーン・テナント(ヴァネッサ・ラシェイ)とジェシー・ブーン(ノア・ミルズ)がゲストとして登場。

第2話となる『NCIS:ハワイ』シーズン2第2話「Deep Fake(原題)」では、テナントと本家シリーズのジミー・パーマー(ブライアン・ディーツェン)、サムがCIAの捜査官だと名乗る女に捕まり、その捜査官がチームから情報を聞き出す展開に。また、ジェシーとアーニー・マリク(ジェイソン・アントーン)、ケイト・ウィスラー(トリ・アンダーソン)、本家シリーズのオールデン・パーカー(ゲイリー・コール)は、ハワイに到着した諜報員が、海外のいくつかの暗殺事件に関係している可能性があることを知る。このエピソードにはカレンも登場するという。

そして、大型クロスオーバーの最終話となる『NCIS:LA』シーズン14第9話「A Long Time Coming(原題)」で、スペシャル番組の事件が完結する。デヴィン・ラウントリー(ケイレブ・カスティル)とファティマ・ナマジ(メダリオン・ラヒミ)は、行方不明になっていたキルブライド海軍大将(ジェラルド・マクレイニー)を捜索中に待ち伏せされ、チームのメンバー全員に20万ドルもの高額の懸賞金がかけられていることを知らされる。NCISチームは、カルテルや殺し屋、ギャング、サイコパスらに追い詰められるなか、ラウントリーを救い、キルブライドを見つけなければならなくなる…。本家シリーズのコールとニック・トーレス(ウィルマー・バルデラマ)、『NCIS:ハワイ』のテナントとルーシー・タラ(ヤスミン・アル=ブスタミ)が加わる。

『NCIS』の3シリーズが初めてクロスオーバーし、3時間にわたってオンエアされる待望の大型スペシャル番組は、CBSにて1月9日(月)20:00より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』©2022 CBS Broadcasting, Inc. All Rights Reserved./『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班~』©2022 CBS Broadcasting, Inc. All Rights Reserved./『NCIS:ハワイ』©2022 CBS Broadcasting, Inc. All Rights Reserved.