海ドラファン必見の『スカイライン-逆襲-』、『The 100』『GOT』『ゴッサム』から人気俳優が集結!

地球⼈を"収穫"するため⾶来したエイリアンの恐怖をスリリングに描いた『スカイライン-征服-』(2010)、侵略者に戦いを挑む"抵抗軍"のダイナミックなアクションを軸に展開した『スカイライン-奪還-』(2017)、そして待望のシリーズ第3弾『スカイライン-逆襲-』が2月26日(金)より公開となる。実は本作には海外ドラマファンにはおなじみの俳優が多数出演! そのキャストを一挙紹介しよう。

エイリアンのDNAを持つ主⼈公ローズ役には、核戦争から100年後の地球を舞台にした⼤ヒットSFドラマ『THE 100/ハンドレッド』でレイヴンを演じたリンゼイ・モーガン。メジャー映画で初めて主演を務めた彼女は、「俳優として一つの作品でこんな重責を負ったことはなかったし、プレッシャーもあった。ローズは外の世界で起きている戦いに明け暮れながら、心の内にもさまざまな葛藤を抱えている、とても興味深くて複雑なキャラクターだから。高い演技力が要求される多⾯的な役柄で、忍耐を持って役に深く向き合うことを学んだわ」と撮影を振り返っている。

そして、リンゼイと共に個性豊かなキャストに名を連ねるのはマイケル・ベイ製作総指揮のミリタリー・パンデミック・アクションドラマ『ザ・ラストシップ』でウィルス学者のレイチェル・スコット博⼠を演じたローナ・ミトラ。本作でもエイリアンの疫病を研究するDr.マルとして登場。闘う科学者として華麗なアクションも披露している。さらに、同作でMI6メンバーのジェームズ・フレッチャーを演じたジョナサン・ハワードも、ローズと共にエイリアンと闘う抵抗軍のレオン伍⻑役でリンゼイと息ぴったりの演技を⾒せている。

さらにバットマン誕生前のゴッサムシティを描いた『GOTHAM/ゴッサム』で代表的ヴィランのラズ・アール・グールを演じたアレクサンダー・シディグは、抵抗軍を率いるラドフォード将軍として出演。本作でも怪しげな魅⼒を放ち、⼀筋縄ではいかないキャラクターを熱演。『ゲーム・オブ・スローンズ』 のジオー・モーモントほか、『ダーク・マテリアルズ/⻩金の羅針盤』など数々の作品で活躍する名優ジェームズ・コスモも出演し、本作に独特の味わいをもたらしている。

愛すべきB級SFアクションシリーズがついに完結! 『スカイライン-逆襲-』は2月26日(金)より新宿バルト9ほか全国公開。(海外ドラマNAVI)

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