『エレメンタリー』ルーシー・リュー、スティーヴン・キング「Later」ドラマ版に出演

人気犯罪推理ドラマ『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』で7シーズンにわたり、シャーロック・ホームズの相棒ジョーン・ワトソンを演じたルーシー・リューが、スティーヴン・キングの小説「Later(原題)」のドラマ版に出演することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

2021年3月に出版されたベストセラー小説「Later」の主人公は、息子ジェイミーを女手一人で育てている著作権エージェントの経営者ティア。経営を安定させるはずだった原稿を書き終える前に、作家が急死してしまい、絶体絶命の危機に瀕してしまう。そこでティアは、死者と対話できる能力を持つジェイミーに協力してもらい、亡くなった小説家と話をした息子が本の内容を聞き出し、ティアが物語を文字にして小説家の名前で出版。小説はヒットし、その問題は乗り越えることができたが、ジェイミーの能力を知ったティアの友人の女刑事が、死んだ殺人犯の事件を解決するために彼の力を借りようとするのだが、ジェイミーは自身の能力をコントロール出来なくなってしまい――。

ルーシーが演じるキャラクターは定かではないが、おそらくティアを演じるものと思われる。Blumhouse Televisionが製作を担い、シリーズでクリエイターを務めるラエル・タッカー(『トゥルーブラッド』)がパイロット版の脚本も兼任する。

『エレメンタリー』の放送後もルーシーは精力的に俳優活動を続け、結婚生活で不貞行為に直面する女性を描くドラマ『Why Women Kill(原題)』(日本ではHuluで配信予定)、Netflixのモキュメンタリー番組『さらば! 2021年』、映画『ステージ・マザー』などに登場。DCスーパーヒーロー映画『シャザム!』の続編『Shazam! Fury of the Gods(原題)』にも出演が決定している。(海外ドラマNAVI)

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ルーシー・リュー© PAULINE FRENCH/FAMOUS
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