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Netflix『カウボーイビバップ』の打ち切りに、ジョン・チョーが今まで語らなかった胸内を明かす

Netflix製作による実写版ドラマ『カウボーイビバップ』に主演したジョン・チョーが、初めてキャンセルについて心境を吐露している。

2021年11月19日、日本の人気アニメを実写化したドラマ『カウボーイビバップ』が世界中の注目を集めるなか配信スタートしたが、リリースからわずか3週間で打ち切りとなった。突然の悲報について、スパイク・スピーゲル役で主演したジョンは当時、「I"m good.(大丈夫だ)」と一言だけ反応していた。

今回、ジョンが米The Hollywood Reporterのインタビューに応え、今まで語らなかった胸内を明かしている。

「ものすごくショックで落ち込みました。(番組に対する)反応にすごく温かさを感じていたので、みんなと連絡を取ってハグをできたらよかったのですが...。自分の仕事について知らない人と、どうやって心の絆を結べるのか少し不思議に思いますが、その絆を疑問には思いません。その絆に意義を感じていて大切に思っています。誰かが気にかけてくれることに深く感謝しているし、僕にとっては本当に嬉しいことです」

また、ジョンはスパイクを演じるために多大な努力を重ね、撮影中に負った怪我についても言及している。「番組に命を懸けました。撮影中に怪我をしてしまい、手術とリハビリのために1年間休んでから復帰し、作品を完成させたんです。自分としては結果に満足しました。それから、ニュージーランドでも撮影したので家族と一緒に引っ越しました。僕の人生にとって大きな出来事だったのに、それが突然終わってしまったんです」

そのショックは実写ドラマ版のファンも同じだったようで、打ち切り後にシリーズの継続を求めるキャンペーンが署名サイト「Change.org」で展開され、現在15万件近くの著名を集めている。

実写版ドラマ『カウボーイビバップ』はNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:

Netflix実写版『カウボーイビバップ』