『ゲーム・オブ・スローンズ』が、SF・ファンタジー界で権威のあるヒューゴー賞をまたもや受賞!

ゲーム・オブ・スローンズSF(サイエンス・フィクション)界で最も権威のあるヒューゴー賞。前年度に発表された優秀なSF・ファンタジー作品をたたえる同賞のTVドラマ枠を、『ゲーム・オブ・スローンズ』が勝ち取った。

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ヒューゴー賞は、世界初のSF雑誌「アメージング・ストーリーズ」を創刊した人物ヒューゴー・ガーンズバックにちなんで名付けられ、1955年から授賞式が定期的に開催されている由緒ある賞。今年の授賞式は、テキサス州サンアントニオ市で開催されたコンベンション"LoneStarCon 3"にて、アメリカ時間9月1日(日)に実施された。

そして、TVドラマのエピソードなど、90分未満の作品を対象とするベスト・ドラマチック・プレゼンテーション(短編)部門では、『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン2の第9話「ブラックウォーターの戦い」が受賞。王都キングズ・ランディングを舞台に、バラシオン家とラニスター家の軍勢による壮絶な戦いを描き、シーズン2最大のクライマックスとなった回だ。

なお同部門ではこのほか、『ドクター・フー』シーズン7のエピソード「The Angels Take Manhattan」「Asylum of the Daleks」「The Snowmen」や、『FRINGE/フリンジ』シーズン4の第19話「支配された未来」がノミネートされていた。これまで3年連続で同部門を受賞していた『ドクター・フー』だが、今年は『ゲーム・オブ・スローンズ』によって再度の受賞をはばまれた形となった。

一方、映画など90分以上の作品を対象とするベスト・ドラマチック・プレゼンテーション(長編)部門では、『アベンジャーズ』が受賞。昨年は、『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズン1全体が勝者となっていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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