【ネタばれ】『BONES』クリエイターが明かす最終シーズンのプランとは?

大ヒット科学捜査ドラマ『BONES -骨は語る-』のシーズン10が製作されることはすでにお伝えしたとおりだが、この新シーズンでストーリーが完結する可能性が高いと見られている。シーズン10でシリーズが終了するとの仮定に基づき、番組クリエイターのハート・ハンソンがファイナルシーズンに向けたプランを説明した。

 

米TV Guideによると、物語の結末はすでに決まっているとハンソンは話している。彼はシーズン4からその構想を温めているそうなのだが、「エンディングはまだ誰にも秘密なんだ」と彼自身の頭の中にしかないことを明かした。

(ここから、シーズン10のネタバレになる可能性がありますので、ご注意ください)

今回、フィナーレに向けた特別エピソードの構想があると明かしたハンソン。それは法人類学者のブレナン(エミリー・デシャネル)とFBI捜査官のブース(デヴィッド・ボレアナズ)が、過去の仕事を振り返り、評価するエピソードだという。ハンソンは、「それは薄気味悪い世界なんだ。無念を抱えるすべての犠牲者が幽霊として登場し、犯人について語る。悪者も何人か出てくるよ」と説明し、過去エピソードの犠牲者とその犯人が登場することを明かした。

このエピソードに登場する犠牲者とは、まずはシーズン1第1話、番組初の犠牲者であるクレオ・エラー。彼女は行方不明になっていた議員秘書見習いだ。次に番組最初のクリスマス・エピソード、シーズン1第9話から、ライオネル・リトル。彼はコインの収集家で、1950年代に若くして亡くなった男性。そしてシーズン2第21話で登場したチェルシー・コール。病気の彼女はHIVに感染した母親に殺された。また、ハンソンは、「(シーズン8第11話の)ネアンデルタール人についてはどのような演出がいいか悩んでいる」と明かした。

この特別エピソードがシーズン10でお目見えするかはまだ分からないが、一風変わった面白いエピソードになりそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:大人気シリーズもいよいよラスト! 『BONES -骨は語る-』
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