公開された60ヵ国すべてで初登場No.1を獲得し、本年度最大にして最速となる全世界興行収入10億ドルを突破するなど、数々の歴代記録を更新中の映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』が、8月8日(金)より全国公開となった。
マイケル・ベイが監督し、金属生命体が瞬時に"トランスフォーム"する斬新な発想と驚愕のVFXにより、歴史的大ヒットを記録したSFアクションシリーズ第4弾。本作では、史上初となるIMAX3D・4Kデジタルカメラで撮影された"新次元3D"が描かれ、過去作を凌駕する怒涛のアクションによる最強の敵との激闘が見どころだ。また、本作より主演がシャイア・ラブーフからマーク・ウォールバーグへとバトンタッチ。マークは男手一つで娘を育てる修理解体工、ケイド・イェーガーを演じ、その愛娘テッサをニコラ・ペルツが演じる。大迫力のアクションに加え、父娘の確執と絆や、人類とトランスフォーマーの友情などが描かれる感動ストーリーには、世界中から興奮と称賛の声が寄せられている。
本作の劇場公開にあたり、公式ホームページでは特別映像も公開中だ。新デザインの人気キャラクター、大型トラックのピータービルトが映画のオプティマスプライム仕様へ、そしてシボレー・カマロSSがバンブルビー仕様へとトランスフォームする舞台裏メイキングや、シボレー・コルベット・スティングレイ(価格:1,000万円以上)、ブガッティ・ヴェイロン(価格:2億円以上)、ランボルギーニ・アヴェンタドール(価格:4,300万円以上)、パガーニ・ウアイラ(価格:2億円以上)など総額数億円もの超高級スポーツカーたちが"破壊帝王"ことマイケル・ベイ監督の餌食となり、爆弾の中へと突っ込む姿が描かれる。これにはマークも、「ものすごい車ばかりで、圧倒されっぱなしだったよ。度肝を抜かれるよ!」と、思わず太鼓判押すほど。こちらもお見逃しなく!
映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』(3D/2D/IMAX3D)は全国上映中。(海外ドラマNAVI)
Photo:映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』
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