『救命医ハンク6 セレブ診療ファイル』4月2日（木）スタート（全13話）[第1話無料放送]

セレブがひしめく高級住宅地で"コンシェルジュ・ドクター"に転じた元ERドクター、ハンクが活躍する医療ドラマの第6シーズン。

　"米東海岸のビバリーヒルズ"と呼ばれる高級住宅地、ハンプトンズ。大病院のERから、セレブが相手の"コンシェルジュ・ドクター"に転じた名医ハンクとその仲間たちの活躍を描く人気医療ドラマから、2014年6～9月に全米USAネットワークで放送された第6シーズンを日本初放送。すでに第8シーズンまで製作が決まっているロングランヒット作だ。
　前シーズンの最後、臨床試験に臨むことにした大富豪ボリスの誘いを受け、専属医として彼と共に世界を旅することになったハンク。果たして彼はハンク・メドに戻ってくるのか。一方、エヴァンとペイジの夫婦は結婚カウンセリングに通うことに。2人は結婚生活を立て直すことができるのか。そしてディヴィヤやジェレマイア、ハンクに新しい恋の予感が！？
　第3シーズンから各シーズンで1エピソードを監督してきたハンク役のマーク・フォイアスタインは、本シーズンでも第9話を監督している。

＜ストーリー＞
　ハンプトンズに初夏がやってくる。この日はディヴィヤの娘サシの誕生を祝う伝統儀式「プージャ」と盛大なパーティーが開かれることに。ハンクはパーティーに合わせ、ボリスと一時帰国する。その数カ月前の2月、出産を控えたディヴィヤは体を気遣いながら仕事を続けていた。そしてバレンタイン間近に「陣痛が始まった」というエヴァンの一報を受け、ハンクが一時帰国。エヴァンはハンクがそのまま町に留まることを望むが、出産を見届けたハンクは再び町を去ってしまう。そして今回、パーティーで再び帰国したハンクに対して、エヴァンがまた期待しているのではとペイジは心配する。そんな中、エマと名乗る女性がパーティーに紛れ込む。
　ディヴィヤは元恋人のラファから、彼のストーカーがハンプトンズに向かった可能性があると連絡を受け......。

＜出演＞
マーク・フォイアスタイン（ハンク・ローソン役／声：咲野俊介）
パウロ・コスタンツォ（エヴァン・ローソン役／声：遊佐浩二）
レシュマ・シェティ（ディヴィヤ・カダイ役／声：木下紗華）
ブルック・ドーセイ（ペイジ・ローソン役／声：田中晶子）
ベン・シェンクマン（ジェレマイア・サカーニ役／声：滝知史）

＜放送情報＞
4月2日（木）スタート（全13話）[第1話無料放送]WOWOWプライム
毎週木曜 夜10：00[二] 毎週金曜 夜11：00[字] 番組サイトはこちら

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