『ブレイキング・バッド』ブライアン・クランストンによる新作SFアンソロジー、米Amazonで配信決定!

大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』のウォルター・ホワイト役でお馴じみとなったブライアン・クランストンによる新作SFアンソロジー『Electric Dreams: The World of Philip K. Dick(原題)』が、米Amazonで配信されることが決定した。米Varietyなどが報じている。

本作は、米SF作家フィリップ・K・ディックの予言的な未来像や彼の作品を描く作品で、一話完結10話構成のアンソロジーとなる。ディックは、『ブレードランナー』『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』などの作品で知られ、その作品の多くが映画化されている。

ブライアンは少なくとも1話に出演するとのことだが、ロナルド・D・ムーア(『アウトランダー』)、マイケル・ディナー(『JUSTIFIED 俺の正義』)らとともに製作総指揮を手掛け、主にカメラの後ろで指揮を執ることとなるようだ。ムーアとディナーは共同でペンを執り、ディー・リース(『BESSIE/ブルースの女王』)とトニー・グリゾーニ(『レッド・ライディング』)、ジャック・ソーン(『幸せになるための5秒間 』)とマシュー・グレアム(『ボーンレジェンダリー』)、デヴィッド・ファー(『ナイト・マネジャー』)も脚本に名を連ねている。

ブライアンは『ブレイキング・バッド』終了後、米Amazonのオリジナルシリーズ『Sneaky Pete(原題)』で出演・製作総指揮・原案を担当し、本シリーズはシーズン2へ更新が決定。今年から来年にかけて、映画『Power Rangers(原題)』をはじめ映画6本が待機中という多忙ぶりだ。

現段階で、いつ『Electric Dreams』が配信スタートとなるかは未定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブライアン・クランストン
Hiroto Takarada / HollywoodNewsWire.net