米Netflix、CWが見送ったディズニー子役スター出演ドラマをシリーズ化!

米Netflixが、米CWがシリーズ化を見送った、実話をもとにしたドラマ『Insatiable(原題)』を救済することが明らかとなった。英Digital Spyが報じている。

CWでパイロット版が製作されたものの、局によりシリーズ化が見送られた『Insatiable』の主人公は、顧客にウケが悪い民事訴訟の弁護士ボブ。仕事に満足していなかった彼が、いじめられっ子のティーンエイジャーをクライアントにして美人コンテストのコーチに転身する...というストーリー。

13話で構成される本作で主人公のボブ役は、『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』シリーズでエリオット・デルソンを演じていたダラス・ロバーツ。クライアントのティーン役には、ディズニー子役出身のデビー・ライアンが決定しており、彼女は人気ドラマ『ジェシー!』の主演でおなじみ。この他に、アリッサ・ミラノ(『溺れる女たち ~ミストレス~』)もキャスティングに名を連ねている。

『Insatiable』のパイロット版は評判が上々だったものの、DCコミックのアクションヒーロードラマ『Black Lightning(原題)』と『ダイナスティー』のリブート版に押されて、CWではシリーズ化が実現しなかった模様。

Netflixでは先日、最高経営責任者リード・ヘイスティングス氏が、「より多くの作品を打ち切りにしていきたい」との考え方を明らかにしていたが、その一方でこのように他局の作品を救済する姿勢も見せている。

Netflixは先月、『ゲットダウン』と『センス8』の打ち切りを発表していた。(海外ドラマNAVI)