日本のマンガ界が誇る大場つぐみ(原作・原案)と小畑健(作画)による少年ジャンプの人気コミック「デスノート」がハリウッドでついに実写映画化! Netflixにて8月25日(金)より全世界同時オンラインストリーミング開始となるが、ファン待望のキービジュアルが解禁となった。
世界が注目する本作のメガホンを取ったのは『サプライズ』、『ザ・ゲスト』や『アウトキャスト』を手掛ける気鋭アダム・ウィンガード。主人公ライト・ターナー役を演じるナット・ウルフ(『ペーパータウン』)をはじめ、L役のキース・スタンフィールド(『DOPE/ドープ!!』)、マーガレット・クアリー(『LEFTOVERS/残された世界』)らハリウッド期待の若手キャストに加え、死神リュークの声を名優ウィレム・デフォー(『スパイダーマン』)が担当することも大きな話題となっている。
ある日、偶然あるノートを手にした男子高校生ライトが、そのノートに顔を思い浮かべながら名前を書いた人間を殺す力があることに気づく。神のような力の虜になった彼は、恐ろしい力を持つデスノートを利用して、生きるに値しないと思う人々を殺し始めていく...。
併せて公開された最新の予告編(https://youtu.be/65FBJXY-EOw)では、ライトがデスノートを手にして、徐々に殺人者キラ(KIRA)と化していく様子や、それを追うミステリアスな名探偵L(エル)との壮絶な追跡劇がダイナミックに描かれており、まさにハリウッド映画感満載の映像とドラマ展開になっていることが伺える。
Netflixオリジナル映画『Death Note/デスノート』は8月25日 (金) より全世界同時オンラインストリーミング。(海外ドラマNAVI)
Photo:『Death Note/デスノート』