アンジェリーナ・ジョリー主演映画『ボーン・コレクター』のドラマ化が決定!

アンジェリーナ・ジョリー(『マレフィセント』『ソルト』)とデンゼル・ワシントン(『トレーニング デイ』『イコライザー』)が主演した1999年の犯罪サスペンス映画『ボーン・コレクター』が、米NBCでドラマ化されることが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

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ジェフリー・ディーヴァーの同名小説が原作となる映画版は、事故により左人差し指と頭部しか動かせなくなった科学捜査官リンカーン・ライム(デンゼル・ワシントン)と、若き女刑事アメリア・ドナヒー(アンジェリーナ・ジョリー)がタッグを組み、古書「ボーン・コレクター」を再現して犯罪を繰り返す連続殺人鬼を追う作品。ベッドに寝たきりの捜査官が事件を追いかけるという斬新な設定が話題となり、ライムを支えるアメリア役のアンジェリーナが大きな注目を集めることになった作品でもある。

『ボーン・コレクター』はベストセラー小説が原作

米国で1997年に出版された「ボーン・コレクター」の成功を受け、これまでにリンカーン・ライムを主人公にした同シリーズは計14作が刊行されており、2018年に出版された「The Cutting Edge(原題)」が最新作となる。7作目の「ウォッチメイカー」と9作目の「バーニング・ワイヤー」に登場する嘘を見抜く達人のキャサリン・ダンス捜査官を主人公としたスピンオフ作品も4作発行されており、今回のドラマ化が成功すれば更なる広がりも期待できそうだ。

ドラマ版ではアメリアの名前が原作と同じアメリア・サックスに戻されるようで、脚本・製作を務めるのはVJ・ボイド(ドラマ版『S.W.A.T』)とマーク・ビアンクリ(『グッド・ネイバー』)。アヴィ・ニール(『HOMELAND』)、アロン・シュトルツマン&レイチェル・カプラン(『ザ・ブレイブ:エリート特殊部隊』)、ピーター・トラゴッド(『サマンサ Who?』)も製作総指揮に名を連ねている。

映画版は約1億5100万ドル(約170億円)の世界興行収入を叩き出し、米国内では6600万ドル(約74億4200万円)の収益を上げている。映画版でメガホンを取ったフィリップ・ノイス監督や原作者のディーヴァー、デンゼルとアンジェリーナがドラマ版に携わるのかどうかは不明だ。

ドラマシリーズのキャスティングなどの詳細が決まり次第、随時お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画『ボーン・コレクター』
(C) Mary Evans/amanaimages