Netflixで人気のスペインドラマ!大規模な計画強盗から目が離せなくなる『ペーパー・ハウス』

Netflixで見ることができる人気の海外ドラマは、音声や字幕を好きな言語に設定可能。これにより世界中のドラマに簡単に触れることができる。今回ご紹介する『ペーパー・ハウス』は、もともとスペイン国内で配信されていた人気ドラマ。2017年からNetflixで配信されるようになり、あっという間に世界中で話題となった本作について、その魅力をお伝えしよう。

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物語は、「教授」と呼ばれる謎の男が強盗計画を立て、犯罪歴などがある男女8人を集めて、スペインの王立造幣局へ強盗に入る。造幣局で人質を取って11日間も籠城するのだが、その中で警察だけでなく人質も騙しながら、史上最大の強盗計画が着実に進められていく。

『ペーパー・ハウス』見どころは?

普通の計画強盗と思われるこのドラマの見どころは、その計画の細かさであり、ドラマを見ることで少しずつ明らかになっていくその計画の全貌にあると言える。また、綿密に立てられた計画だが、チームメンバーだけでなく人質なども巻き込んで色々と人間関係が複雑になっていき、このままでは強盗が失敗に終わるのでは? と見ている方も手に汗を握ってしまうことは間違いない。

『ペーパー・ハウス』チームメンバーは8人

ちなみに、強盗に入る8人は本名を隠して都市の名前を使用している。その都市名とともに、ネタバレしない程度にこのドラマの強盗に関わるチームメンバーについて紹介しよう。

【教授】
この強盗計画を立てチームメンバーを教育し、強盗計画を実行に移す中心的存在。実際の強盗では造幣局には入らず、造幣局の外で計画がスムーズに実行できるように常に動いている。外からチームに指示を出したり、警察の動きをチェックする役割だ。事件を担当するムリージョ刑事と直接接触するので、その後の展開が見逃せない。

【トーキョー】
このドラマの語り手。銀行強盗で恋人を射殺され、警察に追われている。感情的で血の気が多く、強盗の初日から計画通りに動かずにミスをしてしまう。また、チームメンバー同士での個人的な関係を作らないようにと言われていたにも関わらず、リオと恋仲になってしまい、強盗の最中にチームのメンバーともめてしまう。

【リオ】
一番若いリオはトーキョーと恋仲になり、人間関係が複雑に。さらに、トーキョーとの会話に夢中になって人質の監視を怠ってしまい、重大なミスを犯してしまう。

【ベルリン】
強盗に入る8人のチームリーダー。ドラマが進むにつれて、彼の病や教授との関係などが、少しずつ明らかになる。また、人質に取った女性の事を本当に好きになってしまい、その恋の行方が見逃せない。

【デンバー】
強盗チームに父親と一緒に参加。とても優しい性格で、人質のモニカが妊娠しているという状況に同情する。しかし、彼女が携帯を隠し持っていたため、彼女を殺すように命令を受けてしまい...。

【モスクワ】
デンバーの父親。息子思いの父親で、窮地に追い込まれた息子を助けるために行動するのだが...。

【ナイロビ】
一人息子を取り戻すために強盗計画に参加。血の気が多いが、ミスなどがあってもこの計画を成功させるために、軌道修正に真剣に取り組む。

【ヘルシンキとオスロ】
双子の兄弟。強盗計画中に予測できなかった状態に陥ってしまい、強盗計画の最後まで身体的にも精神的にも無事に過ごせるのか...。

この様に、チームメンバーだけでも強盗計画を無事に成功できなさそうなリスクをたくさん抱えているが、これ以外にも警察官や人質を巻き込んで、人間関係がどんどん複雑になっていくので、毎回どうなるのかとドキドキハラハラしてしまう。

とにかく展開が早いこのドラマ。次から次へと起こる出来事に目が離せないだけでなく、次に何が起こるのかが気になり、一気に最後まで見てしまう人も多い。今までになかったタイプのドラマなので、ぜひ実際に見てその魅力に触れていただきたい。

『ペーパー・ハウス』作品データベースはこちら(海外ドラマNAVI)

Photo:『ペーパー・ハウス』
©Jeosm A©Roberto Garver