【映画】英国の牧場で出会った男性同士のラブストーリー『ゴッズ・オウン・カントリー』2019年2月2日(土)全国公開決定!

2017年に、ベルリン国際映画祭や英国インディペンデント映画賞など多数の賞を受賞し、今年7月「レインボーリール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜」でジャパンプレミア上映された際には700席が即完売した『ゴッズ・オウン・カントリー』。その後、シネマート新宿での個人買付けによる上映5回も全て満席、チケット入手困難となり、再上映を望む声が絶えない中、ついに本作の拡大公開が緊急決定した。2019年2月2日(土)より、シネマート新宿、シネマート心斎橋、センチュリーシネマ他にて全国ロードショーとなる。

青年ジョニーは、老いた祖母と病気の父に代わって、ヨークシャーにある牧場をひとりで管理している。孤独でやり甲斐を感じられない寂れた牧場での日々の労働を、酒と行きずりの不毛なセックスで紛らわすジョニー。ある日、季節労働者のゲオルゲが羊の出産シーズンに雇われる。初めは衝突する二人だったが、羊に優しく接するゲオルゲに、ジョニーは今まで感じたことのない感情を抱き、突き動かされていく...。

主人公ジョニーを演じるのは、英国犯罪ミステリードラマ『リッパー・ ストリート』でボビー・グレイス巡査を演じたジョシュ・オコナー。今までに歴史ギャングドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』にもゲスト出演し、『レ・ミゼラブル』のドラマ版ではマリウス役を演じ、英国女王エリザベス2世の治世を描くNetflixの人気ドラマ『ザ・クラウン』のシーズン3と4で、チャールズ王子を演じることも決定している注目株だ。

相手役ゲオルゲに扮するのは、ルーマニア出身のアレック・セカレアヌ。母国でTVや舞台を中心に活躍する俳優で、劇場未公開だが戦争アクション映画『アクト・オブ・ウォー』にも出演している。老いた祖母役を、『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズのブリジットの母役や、英国クライムサスペンス『『埋もれる殺意~39年目の真実~』のクレア・スレイターでお馴染みのジェマ・ジョーンズが扮する。病気の父役には、『ラスト・キングダム』のベオッカ神父役や、『ザ・テラー』のテラー号乗務員トーマス・ブランキー役で知られるイアン・ハートが配されている。

世界中を感嘆させてきた珠⽟のラブストーリー『ゴッズ・オウン・カントリー』。2019年2月2日(土)よりファインフィルムズ配給にて、シネマート新宿、シネマート心斎橋、センチュリーシネマ他にて全国ロードショー。再びスクリーンで観られるこの機会を是非お見逃しなく!(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゴッズ・オウン・カントリー』
© Dales Productions Limited/The British Film Institute 2017