本日は2月22日の「猫の日」ということで、ハリウッド俳優×猫の写真・動画を前後編の2回に分けてご紹介! 『ウォーキング・デッド』『ハンニバル』『ビッグバン★セオリー』『ヴァンパイア・ダイアリーズ』『ジ・オフィス』など人気ドラマでおなじみの面々と猫とのお熱い関係とは!?
目次
猫好きセレブ#1:ロバート・ダウニー・Jr
マーベルの人気映画『アイアンマン』シリーズのトニー・スターク/アイアンマン役でおなじみのロバートは、「猫のいない暮らしが想像できない」と言うほどの猫好き! モンゴメリー、ダルタニアンという2匹の猫を飼っているそう。2020年の映画『ドクター・ドリトル』で動物の言葉がわかる獣医を演じていたのも納得!?
猫好きセレブ#2:マッツ・ミケルセン
Happy International Cat Day! https://t.co/C9hfKYJXHO pic.twitter.com/mQ5O4NKOJ6
— Mads Mikkelsen Official (@theofficialmads) August 9, 2017
ロバートと同じく『ドクター・ストレンジ』のカエシリウス役でマーベル作品に出演していたマッツは、企画もので猫と共演した模様。『ハンニバル』のハンニバル・レクター役でもスーツが似合っていた彼が片手で抱えられた猫にパンチ(?)されている様は可愛いですね。国際猫の日(8月8日)に「猫の日おめでとう!」とメッセージを寄せてくれています。
猫好きセレブ#3:カット・デニングス
マーベルファミリーでは『マイティ・ソー』でナタリー・ポートマン演じるジェーンの助手、ダーシーに扮していたカットも猫好き。彼女が飼っている長毛種のミリーは、今年の春に10歳になりますが、なんと自分で歯磨きができる子! カットも「天才」と称賛し、「誰かMENSAに連絡して」と投稿しています。
猫好きセレブ#4:メイエム・ビアリク
『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のエイミー役で一気に知名度を上げたメイエム。Instagramには自宅で猫たちとリラックスして過ごす様子が数多く投稿されています。ソファやベッドで猫たちによく囲まれており、「ベッドで可愛く寝ている猫を見ていると起きたくなくなるわ」と、飼い主あるある、な心境を吐露。
やんちゃな猫たちはセッティング途中のテーブルでテーブルクロス越しにケンカを始めたりと、楽しい日々を送っています。
猫好きセレブ#5:ノーマン・リーダス
『ウォーキング・デッド』のダリルことノーマンは猫好きで有名。猫を飼いたいという幼い息子さんのために見つけてきた黒猫(名前はEye in the Dark)を結局自分が飼うようになり、その写真や動画をInstagramにたくさんあげていましたが、2022年に亡くなりました。「あの子のためのメッセージをありがとう。あの可愛い子が俺は大好きだったんだ」とノーマンはファンに向けて綴っています。
猫好きセレブ#6:ドリュー・バリモア
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「きっと、ずっと猫好きだったのね!」と語るのは、『E.T.』などで幼い頃から子役として活躍し、誕生日が2月22日の猫の日であるドリュー。2018年には子どもたちと一緒に困っている3匹の子猫を助けるなど、子どもにも猫好きな血はしっかり受け継がれているようです。なお、この子猫たちは全員女の子で、名前は左からラッキー、ピーチ、ファーン。
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