『メルビンとハワード』メアリー・スティーンバージェン、新作ミュージカルコメディに出演!

1980年の映画『メルビンとハワード』で、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞の助演女優賞を受賞したメアリー・スティーンバージェンが、米NBCが手がける新作ミュージカルコメディに出演することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

メアリーが出演するのは、『Zoey"s Extraordinary Playlist(原題)』というタイトルのコメディ作品。スティーヴン・キングとJ・J・エイブラムスがタッグを組んだダーク・ミステリードラマ『キャッスルロック』でジャッキー・トランスを演じるジェーン・レヴィが、主人公ゾーイを演じる。

20代後半のゾーイは、他人の心の中で秘めていることを歌として聞くことができる能力を突然得るようになる。時には周りの人々が、ゾーイのために心情を1曲まるまる歌にしてパフォーマンスすることもある。そして彼女は、その力で他人を理解するようになるだけでなく、周囲の人々の役に立つようになるというファンタジーとミュージカル、そしてコメディを組み合わせた作品。

メアリーは本作で、ゾーイの良き母親マギーを演じる。その他のキャストには、ゾーイの親友で同僚のマックス役にスカイラー・アスティン(『GIRLS/ガールズ』『ピッチ・パーフェクト』)、ゾーイのご近所さんで気さくで先進的な考えの持ち主モー役にアレックス・ニューウェル(『Glee/グリー』)らが決定している。

パイロット版の脚本は、『ゴシップガール』のオースティン・ウィンズバーグが務め、『GIRLS/ガールズ』や『クリミナル・マインド FBI行動分析課』などで知られるリチャード・シェパードが、監督と製作総指揮を担う。シェパードとともに、ポール・フェイグ(『シンプル・フェイバー』)、ジェシー・ヘンダーソン(『ゴーストバスターズ』)、キム・タネンバウム(『ハーパー★ボーイズ』)、エリック・タネンバウム(『ハーパー★ボーイズ』)、デヴィッド・ブラックマン(『フラットライナーズ』)らが、製作総指揮に名を連ねる。

また、レディー・ガガやテイラー・スウィフトなど多くの大物アーティストが所属するユニバーサル・ミュージック・グループが楽曲製作に携わる。

メアリーの最近の出演作には、米FOXで2015年から放送された異色コメディ『The Last Man on Earth(原題)』や『ラリーのミッドライフ★クライシス』、『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』などのTV作品と、『ブルックリンの恋人たち』『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』などの映画作品がある。(海外ドラマNAVI)

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メアリー・スティーンバージェン
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