スパイドラマ『カウンターパート/暗躍する分身』、シーズン2でキャンセルに

映画『セッション』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズが主演・製作総指揮を務める、米Starzの新感覚スパイスリラー『カウンターパート/暗躍する分身』が、シーズン2でキャンセルになったことが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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国連諜報機関の特に役職もない一職員のハワード・シルク(J・K)が、組織が必死に隠そうとしていた並行次元に関する秘密を見つけてしまい、"別世界のもう一人の自分"と出会ったことをきっかけに陰謀に巻き込まれていく...という新感覚スパイスリラー。

シリーズでショーランナーとクリエイターを務めるジャスティン・マークスが、Twitterでキャンセルを発表。「製作チームにとって夢のようなシリーズだった...。まさに自分たちが望むような作品を作ることが出来たし、"二つの世界"の完璧なキャストとスタッフ。製作に関われた時間とStarzに感謝している」とコメントしている。

『カウンターパート』は高い評価を得る一方で、Netflixの『ストレンジャー・シングス 未知の世界』やHBOの『ゲーム・オブ・スローンズ』のように、SNSを巻き込んだポップカルチャーとして盛り上がることが出来ず、それが視聴率と人気に反映してしまったようだ。

J・Kの脇を固めるキャストとして、妻エミリー・バートン・シルク役でオリヴィア・ウィリアムズ(『ドールハウス』)、ハワードの上司ピーター・クウェイル役にハリー・ロイド(『ゲーム・オブ・スローンズ』)、スティーヴン・レイ(『戦争と平和』)、リチャード・シフ(『グッド・ドクター 名医の条件』)、サラ・ボルジャー(『ワンス・アポン・ア・タイム』)らが出演している。

『カウンターパート』シーズン1の見どころやユーザーレビューはこちらよりチェック。(海外ドラマNAVI)

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『カウンターパート/暗躍する分身』
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