『ゲーム・オブ・スローンズ』ティリオン役ピーター・ディンクレイジ、次の挑戦は!?

シリーズファイナルを迎えたファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』。本作でティリオン・ラニスターを演じたピーター・ディンクレイジは、その熱演で3度エミー賞を受賞しているが、本役以外にもアニメーション映画『アングリーバード』のマイティーイーグル役で声優や、エル・ファニング(『メアリーの総て』)と共演したSF映画『孤独なふりした世界で』で主演、そして『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のドワーフの職人エイトリを演じるなど、ジャンルを問わず活躍の場を広げている。そんな彼が次に出演する作品や共演する出演者などが明らかになった。米Deadlineなど複数のメディアが報じている。

ピーターの出演が決定した新作『I Care A Lot(原題)』は、『ゴーン・ガール』でアカデミー賞にノミネートされたこともあるイギリス出身の俳優ロザムンド・パイクが主演するスリラー映画。ロザムンドはマーラ・グレイソンという女性を演じる。マーラは、自分の利益と高齢のクライアントの不利益のために巧みに行動し、法廷後見人としてクライアントの費用で優雅に贅沢な暮らしを送っている女性。だがそんな彼女は一見無垢なクライアントに出会い、事態は一変する。そのクライアントには危険な秘密がありそれを知ったマーラは、持ち前の機知とずる賢さを使って生き残っていくというストーリー。ピーターの役どころは現時点では明らかになっていない。

そして『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の地獄のサンタニコ役や、ジェームズ・キャメロン監督製作の映画『アリータ:バトル・エンジェル』でニシアナを演じたエイザ・ゴンザレスの出演も同時に発表された。メキシコ出身で29歳ののエイザは、日本でも今年8月に公開予定の大人気シリーズ最新映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』や、2020年公開予定の『ゴジラVSコング』にも出演。今後も『トレーニング デイ』のイーサン・ホークと主演する『Cut Throat City(原題)』や、『ブレイブハート』『パッション』のメル・ギブソンと共に主演する『Waldo(原題)』に出演するなど、映画界で引っ張りだこの今注目の女優だ。エイザのキャラクターもまだ明らかになっていない。

本作で監督と脚本を担うのは、『アリス・クリードの失踪』や『フィフス・ウェイブ』のJ・ブレイクソン。ブレイクソンは、『ベン・イズ・バック』や『ノック・ノック』のテディ・シュワルツマンの製作会社、ブラック・ベアと共にプロデュースも務めることが決定している。(海外ドラマNAVI)

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『ゲーム・オブ・スローンズ』
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