不朽の名作シットコム『フレンズ』の共同クリエイターであるマルタ・カウフマンと、Netflixの人気シリーズ『グレイス&フランキー』の脚本家チームが、新たなドラマの制作に向けて動き出した。HBO Maxにてファミリードラマ『Six Days To Sunday(原題)』を開発中であることが分かった。
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『フレンズ』『グレイス&フランキー』の名手が仕掛ける最新作
本作の制作を率いるのは、カウフマンの制作会社「Okay Goodnight」。同社のもとで、かつて『グレイス&フランキー』の脚本を手掛けたブレンダン・マッカーシーとアレックス・カヴァリエロウが再び筆を執る。
『Six Days To Sunday』が描くのは、現代アメリカを生きる大人たちのリアルな苦悩と絆。物語の主役となるのは、離婚による婚姻関係の破綻やキャリアの行き詰まりを経験した中年期の兄弟たち。それぞれ自身の子どもを連れた彼らは、かつての幼少時代を過ごした実家へと戻ってくることになる。
舞台は、ウィスコンシン州にある労働者階級の街。そこに暮らすケリー家の人々は、現代アメリカを生き抜くという混沌とした現実に直面していく。心温まるユーモアを交えながらも、世代を超えた多世代の人間模様が激しく感情をぶつかり合わせる、コミカルで切ないファミリードラマになりそうだ。
『グレイス&フランキー』チームが魅せる、信頼の再タッグ
今作は、ブレンダンとアレックス、そしてカウフマンの制作会社Okay Goodnightにとって、息の合った再タッグ作品となる。二人は、カウフマンが共同創作し、Okay Goodnightがプロデュースした『グレイス&フランキー』で初めて脚本家を務めた。
彼らの強力なパートナーシップはこれだけに留まらない。直近では、Fox向けに開発中の新作ドラマ『The Miracle Department(原題)』でも手を組んでいる。ログラインによると、実際のカトリック組織をベースにした同作は、優秀ながらも失脚した元FBI捜査官が風変わりなタスクフォースとチームを組み、本物の奇跡を追い求める姿を描いた、心温まるコミカルな1話1時間のシリーズだという。
『フレンズ』全10シーズンと『グレイス&フランキー』全7シーズンはNetflixで配信中。(海外ドラマNAVI)







