急逝した『ディセンダント』キャメロン・ボイスの父親が悲痛な想いを明かす

ディズニー・チャンネルの人気TV映画『ディセンダント』シリーズで、「101匹わんちゃん」の悪女クルエラ・デ・ヴィルの息子カルロス役を演じたキャメロン・ボイスが、現地時間7月6日(土)に急逝したとの訃報は当サイトでもお伝えした。ファンや関係者が悲しみに暮れるなか、キャメロンの父親が悲痛な想いを明かしていることがわかった。

今月8日(月)にキャメロンの父親ヴィクター・ボイスさんが、「家族が受け取っている愛とサポートに圧倒されています。目を覚ますことができない悪夢の痛みを和らげる助けとなっていて、皆さんに感謝してもし切れないほどです」とTwitterに投稿し、ファンに対する感謝と愛する息子を失った悲しみを伝えていた。

キャメロンが出演している『ディセンダント』シリーズの最新作となる『ディセンダント』の3作目は、8月2日(金)に米ディズニー・チャンネルにて放送される予定で、情報筋によるとオンエアを目前に出演キャストは、固い絆で結ばれていたキャメロンの死にショックを受け動揺を隠せずにいるという。

亡くなる前、最後に受けたインタビューで、世界中に安全な水源を提供する非営利団体「Thirst Project」で活動するキャメロンは、いかに社会に貢献できるか家族から教わったと語っていた。「僕の家族には変化を起こす人がいるという長い歴史ががあって、社会に貢献することが何を意味するのか教えてくれた。僕は強い意思を持つ家族の足跡を辿っていて、社会貢献は自分を満たすための最高の方法なんだ」とコメントし、実際にキャメロンは同団体で3万ドル(約325万円)以上の寄付を集めた実績を誇っている。

「Thirst Project」はキャメロンの訃報を受け、「我々は親愛なる友人であるキャメロン・ボイスが、不幸にも息を引き取ったとのニュースに動揺して言葉を失っています。キャメロンはThirst Projectに尽力し、多くの人にとって素晴らしい光でした。常に彼は他者に手を差し伸べ、そのことをThirst Galaのスピーチでも完璧に説明していました。キャメロンはとても大きなものを残してくれました。我々は彼の人生に関われたことを光栄に思っています」と、Twitterでキャメロンに哀悼の意を捧げた。

20歳という若さで、余りにも早くにこの世を去ってしまったキャメロンの冥福を心より祈りたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:

キャメロン・ボイス© Disney Channel/Matt Petit