『ストレンジャー・シングス』のオーディションにオーランド・ブルームが参加?豪華キャストのパロディ公開

Netflixによる大ヒットSFホラードラマ『ストレンジャー・シングス』の子役4人が、シーズン4の配信前に英チャリティ番組で集結し、シリーズをパロディにしたスキット(小劇)も放送されたことが明らかとなった。

『ストレンジャー・シングス』に出演して人気を博しているミリー・ボビー・ブラウン(エル役)、フィン・ウォルフハード(マイク役)、ノア・シュナップ(ウィル役)、セイディー・シンク(マックス役)の4人が、3月13日(金)に英BBCで放送されたチャリティ番組『Sport Relief』に姿を見せたという。

本番組は、毎年イギリスで3月中旬頃に開催されるチャリティイベントの一環で、コミック・リリーフ(Comic Relief)というチャリティ団体が主催し、BBCで特別番組や関連番組が放送される。英国や貧しい国への寄付金を集めるために、俳優、コメディアン、スポーツ選手、歌手などが様々なことに挑戦して視聴者に寄付を呼び掛ける、日本でいう『24時間テレビ』のような内容。このチャリティ番組で、『ストレンジャー・シングス』をパロディにしたスキットもオンエアされたとのこと。

そのスキットでは俳優のオーランド・ブルームとリアリティ番組『クィア・アイ』でファッションを担当するタン・フランス、女優のエマ・トンプソン、英コメディエンヌのジェニファー・サンダースの‟ソックリ"さんが登場。そして、この4人が『ストレンジャー・シングス』に登場するモンスター、マインド・フレイヤーのオーディションを受ける展開になっている。

また、番組内ではフィンが自転車を乗りこなすのに苦労していたため、特殊効果を駆使して代わりにマイクを自転車に乗せるコントも盛り込まれ、加えてシーズン4でファンが期待できる点がスニーク・ピークで紹介されていた。


そして、以前のインタビューでノアが新シーズンについて、「(シーズン4の)最初に読んだ4話の脚本は素晴らしかったよ。残りのシーズンでどんな展開になるのか知るのが待ち切れないよ」とコメントしている。

なお、先月にはシーズン4の予告映像が解禁され、デヴィッド・ハーバー演じるジム・ホッパーがカムバックすることが明かされていた。ただ、当サイトでもこれまでお伝えてしている通り、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でNetflixは『ストレンジャー・シングス 未知の世界』をはじめとする、アメリカ・カナダで撮影している全作品の製作を少なくとも2週間取り止めることを決定している。現時点でシーズン4の配信開始日は未定だが、当初の配信予定だった2020年から2021年にずれ込むことが予想されている。シーズン1からシーズン3はNetflixにて現在配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:Netflix『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン3のプレミア試写会にて ©Rachel Murray